(以下引用)
ある女性監督と作品を撮影したときのこと。コロナ禍でマスク着用が必須だったため、相手の“素顔”を見たことがなかった斎藤。そんな中、記念写真の撮影で監督がマスクを外した瞬間、想像と違う「知らない人」が。
マスクの奥を勝手に思い描いていたため、ギャップに衝撃。「初めてマスクのない監督の顔を見たとき、“知らない人”だったんです。切なかったのが、そのイメージしてた人が実在しないんだっていう現実ですよね。フィクションだったんだっていうことが分かった瞬間、喪失感があった」と振り返った。
『#ボクらの時代』に #竹中直人 さん #斎藤工 さん #浅野いにお さんが登場🎞
— フジテレビュー!! (@fujitvview) March 11, 2023
斎藤さんが結婚について語った場面では、浅野さんの鋭い突っ込みに、タジタジに🤗
竹中さんも大笑いしました😆https://t.co/OWpkmWT0NZ pic.twitter.com/W3BHJMlc9v
この話題にネットでは
「斎藤工でも勝手にマスク外した顔想像してガッカリするのか」
「マスクを外した時に自分が想像してた人と違う知らない人が出て来たショック凄く分かる。自分が想像してた人がいないんだの衝撃分かるわ」
「あれ何だろうね。勝手にイメージしちゃって、外したのを見たとき、「わっ!」ってなる」
「勝手に期待して勝手に喪失感」
「なんか失礼じゃないかい?」
「美人と思ってたけどブスだったとは言ってないからセーフ」
「いけないものを見てしまった感」
「逆にマスク外すと、えってくらいの美女やイケメンってパターンあるのかな。多分ないかw」
「めちゃくちゃ失礼だしこれ相手は自分のことってわかるよね?デリカシーなさすぎ」
「わざわざ「女性」監督って書くからなんか嫌な感じに見えちゃう」
「この人ちょいちょい、この手の失礼な発言あるよね」
「マスク美人って言うけど男も大分助けられてるよ。女はそう言う失礼なことを言わないだけで」
「こういうことがあるからマスクを外したくないって人が多いんだろうね。感染予防ってより外した時の周りの反応が怖いから」
という声も。