(以下引用)
「22年に使った経費、領収書。もちろんためてました」というものの「2022年すべての領収書がなくなりました」と平然と言い放った。
(中略)
翌日のYouTubeでは、この動画を見たという税理士から怒りの電話がかかってきたといい「税理士に怒られました」とも吐露。
クレジットカードなどで支払ったものは、再発行が可能なものもあるかもしれないと助言されるも「なんにもなかった。現金派」と、この時点では領収書は一切出てきていないと明かしていた。
なぜ……
— ねとらぼエンタ (@itm_nlabenta) March 1, 2023
「霜降り明星」粗品、2022年の領収書を全ロスする 「いや、ピンチですねちょっと」と真顔で報告https://t.co/f7cq9UK26k pic.twitter.com/Nc002FHwSS
この話題にネットでは
「こういう俺かっこいい的な?」
「なんかいつもこの人の話題はいかにも破天荒とか言われたがってるようなアピール性を感じてしまって」
「芸人=破天荒ってウリにしてるみたいだけど、何でこんなにノブコブ吉村と違うんだろう?あっちの方は好感持てるのに」
「期限まであと1週間だよー🤣」
「人に迷惑はかけたらだめだよ、、、税理士さんも仕事として請け負ってるだろうに迷惑だよねこんな客」
「実務をやってる身としては、領収書が少ないほどありがたいけどねw 税理士としてはきちんと指導しなきゃなんだろうけど」
「領収書ないとどうなるの?自腹になるだけじゃないの?」
「ないもんはないんだから、税理士としてはなしで処理するだけじゃん?捨てる方が悪いんだから、本人も文句言えないだろうし」
「別に良いんじゃない?領収書なければ経費として認められないだけだから税金控除できずに自腹切るだけ」
という声も。