神田愛花｢マスクは個人の判断に｣

3月6日放送の「スッキリ」で13日から屋内外問わずマスクの着用が個人判断になることを特集し、一部の企業では「従業員はマスクの着用を継続する」と紹介されると、フリーアナウンサーの神田愛花さん（42）は「従業員側はつけましょうっていうのは違う」と持論を述べました。

（以下引用）

神田は「せっかく個人の判断ってなったのに組織とか団体が従業員側が着けましょうと言うのは私は違うなと思う」と切り込んだ。

続いて「（マスクを）したほうがお客さまが心地よい」という価値判断に基づき、従業員のマスク着用が義務づけられているとの見解を示し「それも個人の判断にした方が良い」と断言。

さらに「みんながマスク無し生活に慣れていくっていう方向に進む良いチャンスなのにな」と疑問を投げかけた。


この話題にネットでは

「飲食店はして欲しい」

「気分的に従業員がマスクしていた方が安心できるかも・・・」

「従業員してたって他の客同士でマスクしてなかったら意味ないでしょ」

「特にレジ係の方々は外したくても外せないだろうね」

「従業員側のマスクは不要なクレーム避けの目的もありそう」

「ファミレスの店員がノーマスクでくしゃみしてたらイヤだよね？」

「それってコロナ関係ある？」

「ていうか今まで個人判断じゃなくて政府に強制させられてたんだっけ？」

「政府は強制ではなく要請かな。企業ごとのローカルルールでマスクなしの客お断わりっていうのはあったけど」

「じゃあ何が変わるんだろ…今後も企業のローカルルールは続くでしょ」

「『個人の判断』で困る人にとっては会社からの指示が出ると気楽なのよ」

「個人的にはどっちでもいいとしても「個人の判断」が通じないクレーマーもいるだろうし、着けてても何でつけてるんだ！　つけてなくても何でつけてないんだ！って人は一定数いるだろうからね」

という声も。

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