（以下引用）
Yes！アキトがネタを披露した後、審査員5人がそれぞれ採点し合計点は「456点」。司会者の背後に大きなモニターがあり、アキトは1番手のため「1位」の欄に表示されるはずだった。
しかしその前に「田津原理音 470点」の文字が一瞬、モニターに表示されたため、SNSでは「運営側のミスか」「放送事故？」と話題に。田津原理音の出番はファーストステージの7番目で、この時点では点数は付いていないはずだった。
田津原はファーストステージ470点でファイナルステージに進出し、きょんとの対決を制して21代目王者に輝いた。
#R1グランプリ #R1グランプリ2023
— 前川 (@kizunamaekawa) March 4, 2023
アキトの点数表示される時に「田津原理音 470点」って表示されたけどどういうこと？ pic.twitter.com/U6sHwkHkWq
ピン芸人のお笑いコンテスト『#R1グランプリ』さん、生放送で行われる決勝戦にてなぜか“出番前”の芸人の点数が一瞬表示される
— 滝沢ガレソ🪚 (@takigare3) March 5, 2023
↓
その後、表示された点数をその芸人が獲得しそのまま優勝
↓
≪デキレース丸出しやん≫≪リハーサルの点数か？でも同じ人物が同じ点数を取るのはあり得ないだろ≫と話題に pic.twitter.com/vDNdA9pnjp
・ラパルフェ都留の点数が451点
— 宙 (@veeMk5dnDa4GkNH) March 4, 2023
だったのに何故か表示は450点
・アキトの点数の発表の際に
一瞬だけ今大会の優勝者である
田津原の名前と点数が出る
(なお表示の470点は実際と同じ)
・決選投票の際に優勝者が
発表前なのにも関わらず、色で
分けられている
R1に夢ありますか？ pic.twitter.com/p2wZkLOO48
この話題にネットでは
「え…⁉︎ マジか…？ やらせならマジで夢のない番組って事に」
「これは出来レースや不正を疑われても仕方がない」
「他に吉本所属もいる中で、敢えて田津原さんに勝たせる理由もないし今回は普通に7番手だから470点と仮でやってたリハの数値が出ただけでしょ。そもそもあの審査メンバーが八百長の提案を受けるとは思えないし参加者にも審査員にも失礼な言説かと」
「R1の470点そこそこな問題になってるな」
「リプにもあったけど、「リハーサルで使用した470点を消去し忘れそのまま表示してしまった」が一番有力」
「リハを通しでやって、あらかじめ点数もそこで出してて合計点数は変えずに審査員間で微調整…かとも思ったけどやっぱヤラセかな。吉本所属だし。ネタは面白かったよ」
「多分リハでやったデータが残ってたんやろうけどシステムとしてお粗末過ぎたよね」
「リハの時のテスト画面が出ちゃっただけだろと思ってたけど実際に470点だったのかよ じゃあ話は変わってくるけど😅💦」
「機器に忖度して田津原理音さんが470点ジャストを取るように調整したんやろ」
「まぁ運営としては、唯一言い訳できる「リハーサルの得点がたまたまプログラム上に残っていて、それがたまたま実際の得点と同じ470点だった」でシラを切りとおすしかないだろう」
その後、R-1グランプリの公式ツイッターで「リハーサル時に入力した仮のデータが制作側の不手際により誤表示されました」と謝罪しています。
3/4(土)19時放送「R-1グランプリ2023」の審査得点発表の際、リハーサル時に入力した仮のデータが制作側の不手際により誤表示されました。全出場者の得点は審査員の厳正な審査によるものです。経緯は番組公式HPで報告いたします。視聴者、関係者の皆様にご迷惑をお掛けし謹んでお詫び申し上げます。
— R-1グランプリ (@R1GRANDPRIX) March 6, 2023
