(以下引用)
波紋を広げているのは、ジャガーが訃報を伝える直前の木下氏の投稿。息子の大維志くん(16)が並んだ写真に、こう綴っていた。
《おはヨネスケ JJは昨夜は19時から寝ていたそうで、僕が物音で今朝5時に起きたら、JJがシャワーを浴びていました。少し細くなったかな(笑)少しふらつく以外は大丈夫だよと。人生で過去1辛かったと。確かに具合が悪くて、僕を起こしたのは初めてだったかも。ジャガーさんはお疲れのようです。そっとしておこう。(笑)》
(中略)
ジャガーについて《お疲れのようです》とした木下氏だが、実父が亡くなってからまだ数日しか経っていない。さらに、そんな状況下のジャガーに対して《そっとしておこう。(笑)》と茶化すような書き方をした木下氏にネット上では慄然とする声が。
この話題にネットでは
「家族の不幸を(笑)で投稿する人が医師なのかー」
「この人色々サイコパスエピソードあるよね」
「(笑)はやばいでしょ」
「やべー家族」
「父親を亡くして落ち込む妻に、笑の文字使うって人としてあり得ない」
「ジャガーさん見た目に反して中身が乙女っぽそう」
「乙女だよ。見た目は怖いけど、子供にも旦那にもペコペコしてる。だから、この2人に舐められてるんだよ」
「ジャガー横田を見てると悲しくなってくる。申し訳ないけど人としても女としても全然愛されてないよね。それが痛々しく見えて悲しくなってくる」
「文章力の問題なのか、気持ちの問題なのか、わかりかねる」
「理由が実の父親の死去なのに軽い感じで書いててなんか…自分が旦那にされたらツラいわ」
「許せないよね。ましては医師なのに」
「ジャガーさんを見下して軽んじてるんだろうな。父子ともども態度に表れてる」
「笑顔なの怖いわ」
という声も。