(以下引用)
加藤は「子供たちは“日本は人口減少してるけど、地球の人口はどんどん増えていくんだ。食料って無くなるんだ“ってことを理解できる」とコオロギパウダーを使った食事のメリットを説明。
その上で「日本のベンチャー企業とかこういう食品加工上手いのに、日本のビジネスチャンスも全部潰してる」と自身の見解を示した。
続けて「僕は正直苦情を言う人の気持ちが…。全員に強制したんだったらわかる、でも“食べたくない人には食べなくていいよ“って言ってる。それで“苦情何件きたからやめます“っていうのはもうこの日本でやめましょうよ。少数の苦情が来て、苦情の中身も確かめないで全部やめてくっていうのは、日本がシュリンク(収縮)する1つの原因だと思う」と訴えていた。
加藤浩次氏やM.ロバートソン氏がコオロギ推し🦗して番組がカオスな中
— niche (@StmMtsm) March 2, 2023
この方は異議を唱えてくれてましたよ pic.twitter.com/Yr5p8wUiuJ
この話題にネットでは
「これ見てたけど、確かに強制したわけじゃなくて希望した生徒だけ食べたんだよね。それなのに後から親が苦情言うってのはなんだかなーって思ったよ。うちの大事な子に‼︎ってことなのかな。でも高校生だしね、本人の判断でいいと思うんだけど。学校も先生も大変だね」
「うん、食べたくなけりゃ食べなきゃいいだけ。私は食べない」
「学校という社会において、「希望者」は本当に希望者なのか…」
「じゃあ給食に出すのはだめだよね。食べたくない子は残さなきゃいけなくなる」
「うん給食はダメ。けど市販で買いたい人が買うだけの話に苦情言ってる人は謎すぎる」
「食べたくないなら食うなって問題じゃなくて、どうしてコオロギをそこまで推してくるの?って疑問を持ってるんだよ皆。論点が違うんだって」
「コオロギコオロギって、やたら最近聞くけど誰が儲かるの?絶対利権だよね?」
「助成金が国から出る」
「民間が販売するのは全然、いいんだよね。 給食とか、子供を利用して売り込もうとする魂胆が炎上の原因やで」
「「“苦情何件きたからやめます“っていうのはもうこの日本でやめましょうよ」コオロギはおいといてこれには同意」
「シュリンク(収縮)という言葉を覚えたてで使いたかっただけだろ」
という声も。