(以下引用)
「彼女はいまも自分のお腹に宿した命が失われたという罪悪感に苛まれ、突然、塞ぎ込むことがあります。彼女にとっては一生背負っていく“十字架”になってしまった」
思い詰めた表情でこう語るのは、「彼女」ことA子さんの友人Bさんだ。
現在、20代半ばのA子さんはかつて、いま最も旬な若手俳優のひとり、鈴木と親密な関係にあった。
(中略)
ある日、彼女は意を決して彼に「恋人関係になりたい」と打ち明けたという。しかし、鈴木から返ってきたのは「仕事柄、つきあうのは難しい」という一言だった。
それから3か月後の8月上旬。鈴木から「全然会えないね。会いたいよ」という連絡が来た。まだ彼に未練が残っていたA子さんは、期間があいても誘ってくれたことがうれしく、その日の夜、鈴木の自宅へと向かった。
「結果的にこの日、妊娠してしまったようです。A子にはほかに関係があった男性はいなかったので、彼しか考えられませんでした」
8月下旬に妊娠検査薬で陽性反応を確認すると、A子さんの頭の中で「でも、私は恋人じゃない」がリフレインした。悩んだ挙げ句、鈴木に電話をかけた。
「当初、彼は“本当におれの子なの?”と聞いてきたそうで、A子はショックを受けたのですが、そこから毎日のように電話で話したそうです。鈴木さんとA子が仕事のことや故郷のことなどをじっくり話すようになり、いまさらですが、“友人以上”にお互いをよく知ることができたと実感した時期でもありました」
(中略)
「鈴木さんからは金銭面を含めた彼なりのフォローはあったようです。でも彼女の心や体の傷まではカバーできなかった。彼女は中絶後も後悔で突然泣き出したり、吐いたりと苦しんでいたけど、そのことは彼は知らないでしょう。(中略)」
A子さんに現在の思いを聞くため、電話で彼女に連絡を取ったが、「私は何も話せません」と言うのみだった。
一方の鈴木は、本人の代理人弁護士がこう答えた。
「お互い将来について考え話し合ったこととはいえ、このような結果になったことについては、責任ある大人として心より申し訳なく思っていますし、A子さんにも謝罪致しました。鈴木氏はA子さんに寄り添う気持ちでできる範囲で誠実に対応し、最終的には本件は当事者限りで解決することを前提に、双方とも充分に理解、納得した上で解決に至ったものです」
#鈴木伸之
— NEWSポストセブン (@news_postseven) March 1, 2023
親密女性との「妊娠・中絶」を認める
「心より申し訳なく思っています」
「当初、彼は“本当におれの子なの?”と聞いてきたそうで、A子はショックを受けたのですが、そこから毎日のように電話で話したそうです」#NEWSポストセブンhttps://t.co/anMGr7uuYS
この話題にネットでは
「さいてー」
「鈴木伸之はショックだな。そういうタイプではなさそうな感じだったからな。週刊誌にいうのもどうかと思うけどな」
「まじか。好感もってたのに」
「これをスキャンダル扱いはさすがにかわいそうでは?」
「えぇーーーー 伸さん……😳」
「女が情報売ったパターン?」
「鈴木伸之のスキャンダルで感じたことは 見た目とは裏腹、実は誠実とかだったらまじで好感度高かった... 結局見た目そのまんまのクズか。 です。」
「仕事が大変とは言え、30歳のいい大人でしょ?誠実さと責任感の欠片もない対応やん」
「記事を見る限りこの俳優は終始女性を精神面や金銭面でフォローをしている。女性は何故避妊を男性に任せるのかという疑問。不思議」
「避妊に非協力的な男性が多いってこと」
「そこらのプロ野球選手よりはまともw」
「巨人の坂本だって何のお咎めもないから鈴木伸之さんも気にすることないよ」
「げー🤮 中絶させた男としてしか見られなくなっちゃうわ」
「番宣の鈴木伸之の頭の弱い感じと危なっかしさは伝わってきたから驚きはしない」
という声も。