坂上忍｢2000万赤字｣動物保護ハウス

俳優・坂上忍さんが2月24日「アナザースカイ」に出演し、昨年4月に人生をかけて開業した動物保護ハウス「さかがみ家」の赤字額を明かしました。

（以下引用）

さかがみ家について「去年は2000万の赤字」だったと明かした坂上。

動物保護について、「どこの保護団体も身銭切ってやらざるをえない状況。やっぱり（スタッフには）働きに合った対価は支払わなきゃいけない。寄付とかクラウドファンディングとか、ボランティアじゃないと成立しない、ってさ、それはそれでダメじゃん」と熱く語った。


この話題にネットでは

「貯金が底をつく前に形になるといいね。これに関しては応援してるよ」

「なんかすごいなぁ…私がお世話になっていた保護団体は負債が重なって潰れてしまった。坂上さんならそんな事無いかもしれないけど、本当に無理せず頑張って欲しい」

「黒字の犬猫保護団体って存在するのかな？」

「どこも寄付ありきだと思うなぁ」

「日本は本当にペット後進国だよね。法律から変わらないと終わらない問題だと思う」

「これやりたいならバイキング何が何でもやればよかったのになって思う。やっぱり稼がないことには成り立たない活動…」

「バイキングは毎日 3時間もの生放送だから、動物達に更に力を注ぐには時間が足りないってことでやめたんだよ」

「人間へのと犬猫へのと態度が違う人の象徴みたいに感じる」

「私が行った数ヶ所の病院がそうなだけかもしれないけど、獣医師さんとか他の保護団体の責任者的な人もこういう人多い気がする。動物にはすごく丁寧で誠実で優しいんだけど、人間にめっちゃ冷たかったり無口になったり」

「私もそうかも。人に対して冷たいとか無口とまでは行かないけど正直他人より動物への愛の方が深いと自認。子供が居たらまた変わるのかな…」

「なんやかんや言われているけど、動物に対して一貫して責任感と愛があるから立派だと思う。応援してる」

「もう本当にさ、ペット関係ちゃんと規制した方がいいよ。最後まで飼えないで放棄する人多すぎ」

「動物保護にプラスして子ども食堂もやるんだよね。凄いわ」

という声も。

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