(以下引用)
最近では「この広い宇宙の中に高度な知性を持った生命体は絶対います」と答えているそうで、
「『ただし僕たちが会うことは絶対ない』とも言える。宇宙は広いので。銀河系だけ見ても10万光年ぐらいある中で、僕たちって本当に僻地にいるので、わざわざこんなところに宇宙船を持ってくるとは思わない。僕が今銀河系の大統領だったら、『あんな端っこ行かなくていいから』って絶対言う」と打ち明けた。
さらに「だから『宇宙人は100%いるけど、200%会わない』って言う。そうすると、みなさん『野口が宇宙人いるって言った』ってよろこんでもらえるのでそれでいい。嘘じゃないので。
宇宙には『スターウォーズ』みたいな世界があったと本当に思ってるんですけど、その代わり『先週、丸井の上に円盤が――』みたいなのはまったく信じない。来るわけない」と解説した。
宇宙人は100%いる👽
— 貢がせバットマン😈 (@batman_mitugase) February 24, 2023
元宇宙飛行士の野口さんが認めた。
やっぱそうだよな!
地球には120%来んらしいが笑
洋画観てると絶対いるよなってなる。
そしてそれが量子力学の世界へ
そしてそれが見えない世界に通じる。
これがいわゆる言霊の世界に繋がる。 pic.twitter.com/yho7ACMXPm
この話題にネットでは
「こういう話ワクワクするなぁ〜」
「夢がありますね〜🪐🚀🌏👽」
「野口さんがいるって言うならいるわ!」
「宇宙のどっかに地球みたいな惑星が存在してて、そこにも人間が住んでる可能性があるんだよなーって寝れない時によく考えてるw」
「👽既に地球に来てるよね😏」
「なるほどねぇ。地球は僻地だったのね」
「野口聡一さんの宇宙人はいますか?という質問に「100%いるけど、200%会わない」って回答、凄くいいなぁ」
「「宇宙人は100%いるけど、200%会わない」 かっけぇ、、、🤩」
「野口聡一さんがいうと説得力ある」
「絶対にいるけど絶対に会えないって凄い浪漫だ…」
という声も。