歌手、作詞家、キャスター、司会者、俳優などさまざまな顔を持つ櫻井さんの「言葉」にフォーカスした展覧会で、貴重な私物も公開されるとのこと。
(以下引用)
櫻井は「櫻井翔のことばの展示。『まさか、こんな日が来るなんて』という思いと、『やっと、この日が来た』という思いが同居しております。ラップに、執筆に、あいさつ文に。自分が吐いた、書いた言葉の数々を、さまざまなアプローチでお届けします。
長きにわたって継続してきたことを、いままでにない表現で再構築。そんな新たな挑戦を体感していただけたらうれしく思います」とコメントを寄せた。
嵐の櫻井翔が個人では初の展覧会「未来への言葉展」を4月14日〜5月24日に東京・六本木ミュージアムで開催する。
— Y (@k__u__n__y) February 22, 2023
(サンスポ・報知・スポニチ・日刊) pic.twitter.com/ZpfxWXhEc1
この話題にネットでは
「大野君みたいに絵を展示するかと思って、翔くんって絵描けたっけ?って思った」
「むしろあの数々の櫻井画伯の作品を展示した方が面白そう」
伝説の名画。ww
— 潤天使 (@kina0928) March 26, 2013
櫻井翔画伯「トトロ」 pic.twitter.com/wSGEuM7WLB
トトロwww懐かしい(^-^)/櫻井画伯♪ RT @yuira_s: 今日は櫻井翔(30)の節目のお誕生日!というわけでジャニーズのかわいい系画伯代表「櫻井画伯」の傑作をまとめてみた。下手かわ。 #sho_30th #げっだあああああん pic.twitter.com/TeTPM7Zy
— peace (@peace03034) January 24, 2012
「こういうの展示してくれるなら行きたいw」
「「目玉を紹介すると、「SHO ROOM」では、報道番組や8大会臨んだ五輪での取材メモ、嵐のラップ詞を書きためたノート、モバイルサイト連載を執筆した歴代のガラケーやパソコンなど貴重な私物を公開。」 かなりコアなファンじゃないと見に行かなさそう」
「「SHO ROOM」になんか笑った」
「女しか見に行かんやつ」
「櫻井くん、賢いキャラとして見られたい感がすごいよね。個人的にはちょっとポンコツ入ってる時の方が好きなんだけど」
「めっちゃ分かる。笑い顔っていうのかな、真顔でもちょっとふざけた感じが入ってる顔立ちなんだよね。陽性の顔というか。だからシリアスが似合わないし真面目なコメントを言っても薄っぺらく感じる。本人はそのつもりが無くてもそう見える」
「ヤフコメで言葉の大切さとかって絶賛されてて草」
「全てにおいて自信があるんだね。すごいな」
「自分だけの個展をやろうと思うってことは自分には功績があって誇らしいと思ってるってことだよね。遠慮がちな風にしてるけど自己評価高いな」
という声も。