(以下引用)
最近出た結婚式では、スピーチで大ウケしたという。
「こんな僕が結婚式でどんなトークをするべきかって悩んだんですけど。出て行っただけでもうクスクスきて、『結婚という永遠の愛を誓う式のスピーチとして、もっともふさわしい男、渡部です』でドッカーン(笑)。
『結婚生活で一番大事なことがあります。絶対に嘘をつかないこと。奥さんを傷つけないこと。約束は守ること』でドッカンドッカン。『夫婦生活に大事なものは』とか言ったときに、『おまえが言うな』の空気になりました。
これか、と思いましたね。僕がお役に立てる場所は意外とこんなところにもあったかと。必要としていただけるのであれば、結婚式の司会も、どんどんやっていきたいですね」
(中略)
「反省をしつつ、行動的になるっていうイメージですかね。もちろん迷惑をかけたり、不愉快な思いをいまだにさせてしまっている方、たくさんいるので、そういう方にはもう、一生かけてでも謝りたい。
鈍感力とか、図太さがないと、とても世には出ていけないですよ。デジタルタトゥといいますけど、それでいうと、もう僕、顔面に和彫りでコイを入れてるようなものなので。
以前は、『トイレ行ってきていいですか』も言えなかったんですよ、みんな『エッ』ってなるんで。でもそういうことを気にしすぎていたら、もうダメだと思ったんです。昔の繊細な渡部だと、もう持たない。ある程度意識して、ポジティブにというのが、テーマではありますね」
【渡部建 結婚式の司会もやりたい】https://t.co/nlIsBtj6tB
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 21, 2023
この話題にネットでは
「「トイレ行ってきていいですか」も言えなかった――活動再開から1年」は申し訳ないけど笑った」
「真面目な記事だけど、見出しがズル過ぎるだろ」
「いや、今でもあなたの口から「トイレ」ってちょっと嫌ですよ」
「なぜ被害者のような発言になるのか。そもそもそこがおかしいよね」
「結婚式の司会需要あるんやな…」
「いや、流石に結婚式の司会はないやろ(笑)頼む人凄いですね😇」
「ただの司会ならまだしも、結婚式はないわ💧」
「なんか安心した。失敗してもやり直せる社会は大事」
「いやいや、ただのええかっこしーやん。笑 存在だけで不快な奴ってなかなかおらんで。笑」
「妻や世間に対しては感謝しても相方の小嶋に対する感謝が一言もないとかこの人何も変わってないわ」
「読んだけど、「相方」・「児嶋」って言葉ゼロww」
「どんなに努力しようが、自分の巻いた種さ」
という声も。