電気グルーヴのピエール瀧さん(55)が2月18日のラジオ「電気グルーヴのオールナイトニッポン」で、留置場でまさかの触れ合いがあったと明かしました。
(以下引用)
ピエール瀧が自分が逮捕されていた時の留置場での話として「あの一件について『オールナイトニッポン』のリスナーと触れ合う瞬間があったんです」と切り出し、
「逮捕されて、留置場に連れて行かれるじゃないですか。留置場の中に23日くらいいたんですけど、警察の人が看守というわけじゃないですけど、そういう人たちが見張りとケアもしてくれるんです。
1人坊主頭の人が、僕、1人部屋だったんですけど、いつもすーっと通り過ぎるんですけど、その時、他の人がいなかったんで『瀧さん』って。本来なら(留置場では名前ではなく)番号で呼ばれるんですけど。777番だったんですけど。
『何やってるんですか、僕、昔、電気グルーヴのオールナイトニッポンずっと聴いてたんですよ。SONICMANIAも行きましたよ!っていう人がいて。その人のことは自分の中でずっと“オールナイトさん”って言ってた」と話す。
この話題にネットでは
「ピエール瀧の留置所でのエピソードトーク強過ぎるw 留置所での良い話を公共の電波でw」
「オールナイトさんの話なんか泣いちゃう」
「看守にリスナーが!オールナイトさん笑」
「美談にすんなよ」
「君のせいで再放送されないドラマがあるんだよ」
「なにが良い話だ😡」
「単なるミーハー看守の話やん…美談でも何でもないし、こういう話から有名人は留置所でも優遇されるんだと思われかねない」
「ピエール瀧留置所ちょっといい話 警官「瀧さん、これから番号で呼びます。『777番』です」 麻薬取締官「瀧さん番号何番ですか?777番!?持ってますね」 面会室・奥さん「いい番号で良かったね」 面会立ち会いの警官「その番号は私が選びました。少しでも運が向くように」」
「留置所で777番になったピエール瀧と看守の話だけで 映画できるじゃん」
という声も。
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