(以下引用)
「コミック『はたらく細胞』(講談社)が佐藤さんをメインキャストにすえて実写化されるそうです。3月から撮影が始まるみたいですよ」(映画会社関係者)
『はたらく細胞』は、細胞を擬人化し、体の仕組みや細胞のはたらきを“バトル”として描くファンタジーで、原作はシリーズ累計発行部数700万部を突破。図鑑など関連書籍化のほか、アニメ化や舞台化もされた人気作品だ。
「佐藤さんは白血球役。そしてもう1人の主要キャラクターである赤血球役は、永野芽郁さん(23才)に決定したと聞いています。佐藤さんと永野さんは、永野さんが主人公の「鈴愛」を、佐藤さんが幼なじみの「律」を演じたNHK連続テレビ小説『半分、青い。』(2018年)以来5年ぶりの共演です」(芸能関係者)
#佐藤健 #永野芽郁 と5年ぶりに共演
— NEWSポストセブン (@news_postseven) February 15, 2023
実写版 #はたらく細胞 のメインキャストに
「佐藤さんは白血球役。
そしてもう1人の主要キャラクターである赤血球役は、永野芽郁さんに決定したと聞いています」https://t.co/fEShnv1NLc
この話題にネットでは
「これも実写化するのか!」
「はたらく細胞実写って想像つかん…」
「嫌だ嫌だ嫌だ永野芽郁はいいけど佐藤健嫌だ」
「白血球て長身小顔イケメンのイメージだったけど」
「佐藤健って肌のトーン暗いし白血球みたいな透明感あるイメージないんだけど。もっと肌色明るくて淡白な雰囲気の俳優さんいると思う…」
「白血球さんもう少し大柄でガタイいいイメージなんだけど…」
「働く細胞の実写ってウイルスやらどうするんだろう?チープなCGにするならやめたほうが…」
「血小板ちゃんは誰だろう??」
という声も。