チュート徳井｢1回死んだようなもん｣

チュートリアル・徳井義実さん（47）が2月12日のABEMA「東西芸人いきなり！2人旅 復活SP」にマユリカ・阪本さん（33）と出演し、「俺なんか3年ぐらい前に1回死んだようなもんやから」と今後の人生についての悩みを明かしました。

（以下引用）

具体的な悩みとして「今後の仕事の感じをどうしていくか」とし、何歳まで芸人を続けるかについても「（年齢での区切りは）あんまないけど、需要ないのに続けるのは嫌やなって」と真剣トークを繰り広げた。

そして「俺なんか3年ぐらい前に1回死んだようなもんやからさ」と19年10月に東京国税局に申告漏れを指摘された件を自ら口にし「それがあったからこそ、ちょっと余計に思うよね身の振り方を」と今後の芸人人生について悩んでいることを告白した。


この話題にネットでは

「私の中では死んだままだよ。徳井で笑うことはもうない」

「復帰しても本人もぎこちなくて不自然だし、周りも気を遣ってる感じするよね。もう既に需要はないと思う」

「あの額の脱税は知らなかったでは通らんよ」

「自分から意図的にやらかしておいて一回死んだからとかずいぶんと甘い考えだわ」

「やらかして復帰出来る芸能人って鋼のメンタルよね」

「なんだろうね、なんかあの件以来あんま面白いと感じなくなった。復帰直後とかは顔もひきつってたしね。なんとなく笑えなくなった」

「わかる。私は別にスキャンダラスな人もウェルカムな人間なんだけど、単純に面白くなくなった。迷いしか見えないｗ」

「出てたら出てたで見るけど、何か勢いがなくなったというか変に暗くなってしまったなという印象だった」

「こう言ってはなんだけどさ、モテただろうし結婚してたら多少はだらしない部分もカバーできたかもしれない。奥さんがしっかり管理してくれたら、とかだけど。でもそういうこともしないで、適当に好きなように自堕落にやってきたツケなんだよね。そしてそれは今もあんま変わって無さそうなんだよな」

「死んだようなもんって事故や病気とかで生死をさまよったとき言うことじゃない？自分のだらしなさで仕事干されたことで言われても…。脱税とか生保の芸人てどこか他人事で不運だった雰囲気出すよね」

「わかる。渡部もだけどどこか被害者ぶっててその思考回路がよくわからない。全部自業自得じゃん」

「ベッキーもあのスキャンダルの後、「ベッキー第二章」とか虎舞竜みたいな事ほざいてたけど、全ては自分が撒いた種なのに何言ってんだって感じだわ」

「しっかり延滞金も払った後だったのに何であんなに叩かれたんだろうね」

「別にお金は払えたのに、卑怯で狡猾な印象だけ残っちゃったね」

という声も。

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