(以下引用)
本誌が目撃したのは、連日のデートだった。
まず1日目、愛用ブランドであるドルチェ&ガッバーナのロングコートを着た三浦が向かったのは、カジュアルな飲食店だった。待ち合わせた男性とは気の置けない関係のようで、周囲の目も気にせず内密の会話を続けること2時間超。閉店時間となって外に出ることとなった。
顔を紅潮させ上機嫌の2人は、冒頭シーンのように堂々と腕を組み歩き始めた。三浦の甘えるような話し方は、テレビに出た際の凜とした姿からは想像もつかない。
そして、タクシーに乗り込んだ2人は繁華街へ。隠れ家的な居酒屋を2軒ハシゴして飲み続けたようだ。最後は、スーツ姿の男性たちが数人合流し、三浦が帰路についたのは深夜1時ごろだった。
夫が特捜部に追い込まれている最中にもかかわらず、人の目を気にする様子はなかった。
(中略)
さらに、“魔性の現場”は翌日も続いた。夕方4時ごろ、5つ星ホテルのバーで三浦を待っていたのは、昨晩とは別の若いイケメンだった。
数時間後、店を出ると、三浦はこの日もやはり、男性と腕を組みぴったり密着。そしてタクシーに乗り込むと、さらに“積極的”になった。
後部座席の中央に座ると、右側に座っていた男性にしなだれかかり、頭を肩にのせたのだ。男性も時折、優しく三浦を見つめる。あわやキス!? と感じさせる距離感が続いたが、タクシーが自宅に到着すると三浦はひとり車を降り、母の顔となり帰っていった。
【三浦瑠麗 夫じゃない男性と“魔性の”腕組みデート!翌日夜も別のイケメンにしなだれかかる】https://t.co/YM8tUk5LO3
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) February 13, 2023
“魔性の現場”は翌日も続いた。夕方4時ごろ、5つ星ホテルのバーで三浦を待っていたのは、昨晩とは別の若いイケメンだった。#三浦瑠麗 #人妻 #デート #魔性 #女性自身[@jisinjp]
この話題にネットでは
「いろいろ出てきたぞ」
「写真の全てから、ウフフと聞こえる。幻聴か」
「こういう見た目の人ほど魔性だよね」
「この人やっぱこうやってのし上がってきたんだろうね」
「朝生でも田原総一朗さんに甘えた声で話しかけるしね。どんな男にもいつ何時でもこれで回してるタイプよこの女は」
「てか娘いるじゃん!こんな母親ヤダー」
「この時間、子供は誰が見てるんだ?」
「やりたい放題だな。写真週刊誌に狙われることを考えないんだろうか」
「めっちゃ堂々としてるね。私がこの人の立場なら病んで外出るのも怖くなって引きこもりになりそう。精神力強過ぎる」
という声も。