(以下引用)
高畑は、知る人ぞ知るオシャレ通である。300万人以上ものフォロワーを抱える公式インスタグラムでは、数年前から「#不定期私服連載」のハッシュタグをつけて、さまざまなタイプの私服姿を公開している。
(中略)
本人も昨年11月放送のトーク番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にゲスト出演した際に、「洋服そのものが好きで、古着屋もしょっちゅう回ります。ヨーロッパのレース、ミリタリー系のものは結構古くて、着方を1回でも間違えたら破れるみたいな、ぎりぎりの繊細なブラウスとかも買いますね。ニューヨークやロンドンにも古着を見るために一人旅に行ったりします」と、詳しく語っていた。
都内でも、休日にはシェアサイクルで古着屋巡りをすることもしばしばだという。
この日の、体の左右半分で全く色違いになる奇抜な私服は、まるで映画「バットマン」の悪役トゥーフェイスのようだが、まさに気分転換、大好きなリフレッシュ策の1つなのかもしれない。
#高畑充希 インスタには載せない凄い私服「着方を間違えたら破れるブラウスも着る」 https://t.co/mmReLIfioC
— NEWSポストセブン (@news_postseven) February 11, 2023
1月から主演舞台『宝飾時計』に出演。
「芝居が憑依していて、帰りの私服でも、こんなザ・女優なド派手な格好をしてしまうのかも」(演劇関係者 )
この話題にネットでは
「意外な私服」
「菅田将暉的な?」
「菅田将暉も高畑充希も大阪出身らしいけど分かる気がする(私は大阪府民)
「私は滝藤賢一かなと思った(笑)」
「工夫しておしゃれを楽しんでるんだよね。いいと思う」
「芸能人だからこそ許されるファッションセンス」
「そうかな。みんなこれくらい着てもいいと思うよ」
「着心地が悪そう」
「ちょっと背が低いし、こういう奇抜なデザインは似合わない」
「背が低い人の方が奇抜なファッション似合うと思うよ。背が高いとすごみが出すぎて日常がショーみたいになってしまって、目立ってどうしようもない」
「個性的な服が好きなんだね。でもなんかそんな気がする」