(以下引用)
下宿先の家主・響子(夏木マリさん)がクリーニングに出していたワンピースが届く。受け取った空豆は、しばらく見つめると、なぜかハサミを取り出して夢中で裁断を開始。
そこへ帰宅した音(永瀬廉さん)から問いただされると、空豆は「やってしもうた...」「服ちゅうもんが、どがんに作られているか知りとうなった」と言い訳する。
このワンピースは響子が大切なときに着ている120万円の高級ブランド品だろうと推測した。響子に知られる前に、2人で協力して手縫いをはじめるが、響子の目はごまかせず...。
空豆はすぐさま土下座をして「ああ~ すんません。ごめんなすって!」「もしどこかに売っとる服だったら弁償するけぇ」と謝るが、響子は実はこのワンピースは安物であることを説明。
(中略)
「人の服を勝手に切り刻んで解体する空豆、だいぶヤバくない? どうやって作ってあるか気になってってスマホ持ってるんだから調べたら? ちょっとゾッとした」
「ちょっと奇行がすぎる。ドン引きした。 心がなさすぎないか?」
「空豆の人としてやっていいことの一線を超えてる。人のものを勝手に分解する、人の気持ちを弄ぶ。とくに後者は不快なレベルだった」
「人のドレス勝手に解体するとかまじでドン引き いよいよ空豆が人として無理だわ ありえん」
などと非常識さを指摘する声が多くあがっている。
自分は悪くないのにもうすでに連帯責任を感じて空豆が謝るより先に正座して姿勢を正す音くんが優しくて愛おしい#永瀬廉 pic.twitter.com/QdSLnpSZsa
— r-uko (@r_uko123) February 8, 2023
この話題にネットでは
「自分の服切り刻んで調べろやw」
「これは引いたわ。。。💧」
「脚本家は狙ってるの?それとも素でズレてるの?」
「半分青いのすずめを思い出す」
「フィクションを楽しめないなら見ない方がいい」
「ドラマなんだから、リアルに思い込むのって、どんだけドラマを娯楽の物って思ってないんだろうねwwフィクションなんだから、気軽に見ようよww」
「この子のタイムリープでもしてきたのかってくらいズレてるよね」
「その設定のくせにAirPods使ってるのがなんだかなー」
「田舎者と非常識は違うものなのにごちゃ混ぜになってるよね」
「ごめんなすってwww」
「ごめんなすって? 時代劇ꉂ🤣」
「ごめんなすってww 絶対死語」
「ごめんなすっては方言やりすぎ」
「ごめんなすってってさすがに九州弁じゃないよね(笑) 」
「ごめんなすって!って江戸か!」
「パタリロでしか見たことないw 江戸っ子っぽいイメージ」
という声も。