マドンナがグラミー賞に登場も物議

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アメリカのロサンゼルスで開催された第65回グラミー賞授賞式に歌手マドンナ(64)がプレゼンターとして登場したのですが、別人のように変わった姿が物議を醸しています。

(以下引用)

マドンナは、キム・ペトラスとサム・スミスがコラボ曲「Unholy」をパフォーマンスする際、紹介のためステージに登場。

極細眉に丸めた三つ編みツインテール、ウエストのくびれを強調した黒のスーツでキメたその姿はハリウッド映画に出てくるサディスティックな拷問官のような雰囲気で、視聴者からは様変わりした姿に動揺するツイートが多数投稿されました。

マドンナ自身は「そして勝者は……」のコメントとともに、授賞式での装いにムチを持った姿の動画をInstagramに投稿。

コメント欄には、「彼女は悪い意味で変わってしまった」「彼女は自分の外見がどれほどショッキングなものであるか気付いていないのだと思う」「この見た目は好きじゃない」「彼女は正気を失っている」「眉毛を復活させてください!」などの声が寄せられました。


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この話題にネットでは

「私の知ってるマドンナではない」

「肌のハリのために太ったのかな」

「魔女感あるね!」

「アダムスファミリー⁈」

「まちゃまちゃっぽく見えた」

「年取るとみんな同じ顔立ちになる。同じ整形するんだろうけど」

「眉毛ってだいじだよね」

「マドンナさ、インスタの中でも振り幅大きすぎない?やっぱりめっちゃ病んでるのかな」

「インスタの写真は加工だと思ってたけど本物も凄かった」

「自分が老いてくのを認めたくなさ過ぎると本当どんどん変な方向行ってしまうよね芸能人」

「整形顔の未来」

「もうおばちゃんなんだから好きにさせてあげて。誰もビジュアル求めてないでしょ」

「自ら影武者に仕上げてるかんじ。本物残して欲しかったな」

という声も。





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