(以下引用)
「年齢がいって、人の手を患わせるようになった時に、脱毛しとかないと、臭いが発生しやすくなったり、周りの人に迷惑だったり…」とデリケートゾーンのVIO脱毛、いわゆる『介護脱毛』の側面から検討していることを明かしていた。
この話題にネットでは
「IKKOさん61歳なんだ!」
「肌のキレイなおじさん」
「IKKOさんがそこの脱毛していなかった事が逆に驚き」
「現役世代も今VIOはツルツルにする人の方が多いのかな。何が正解か分からないからいつも迷う」
「若い子はツルツルにする子が多くてある程度歳いった人はちょっとでも残したがる傾向があるらしい」
「私、訪問介護士だったけど介護が必要な年齢になったら、その部分はあまり生えてないから必要無いよ。エチケットだとか、マナーだとかそういう釣りでの脱毛商法なんだよな」
「脱毛サロンで働いてた側からするとただの契約トークだよ。地震とかの災害があった時は「避難先でムダ毛の処理を気にせずに済んだから、被災時のためにも脱毛した方が良い」って謳い文句で契約取れてた」
「薄くなるから大丈夫って言うけど、確かに薄くなるんだけど毛がなくなるわけじゃないから、清拭だけだと気になるな…と自分が介護士してた時に思ったわ。してる方はなんとも思わないんだけど、自分ならなんかちょっと気になる…キレイに拭いてるはいるけど、なんとなく毛があることでついてそうな気がして…利用者さんにトラブルあったことはないんだけどね。やっぱり気になる私は脱毛した」
「自然のままがいいとは思うんだけどな。歳いくと勝手に全身薄くなるのに」
「薄くなったり毛髪が細くなったりするけど無くなるわけじゃないからね」
という声も。