(以下引用)
再注目されたのは、兼近さんが2013年8月17日にツイッターに投稿した「まだ卵じゃい!! ←あれ よく女の子の腕の骨へし折ってたなー てへへ」とした投稿だ。
別のユーザーへのリプライで投稿され、現在は相手の関連ツイートが削除されているのか、話の流れを確認できないが、「よく女の子の腕の骨へし折ってた」という内容が一部で問題視された。
兼近さんは「本当に女の子の腕を骨折させるという暴力を振るっていたのですか?」とする指摘を受け4日、投稿を釈明した。
「おいマジか。こんなん繋げるの勘弁してくれ、、、思い出したよ。芸人なりたてでお笑い芸人みたいなことしたくて、ヤンキー弄りみたいなのされてて、ヤバいヤンキー大喜利返しみたいな返しで過激なこといえばおもしろいと思ってたんですね、、、 滑りすぎ弁明できない 無限に出てくるけど不快ですまん」
おいマジか。こんなん繋げるの勘弁してくれ、、、思い出したよ。芸人なりたてでお笑い芸人みたいなことしたくて、ヤンキー弄りみたいなのされてて、ヤバいヤンキー大喜利返しみたいな返しで過激なこといえばおもしろいと思ってたんですね、、、
— EXIT 兼近 (@kanechi_monster) February 4, 2023
滑りすぎ弁明できない
無限に出てくるけど不快ですまん。
それは何を言っても事実だ!とされてしまうので言い訳しません。
— EXIT 兼近 (@kanechi_monster) February 4, 2023
そして鎮火させようとも思っていませんし終わらすつもりもなく、事実を知りたい誤解している方から説明をもとめられたからしたまでです!
誤解のままで楽しみたい方は止められないので、、、
思っててすみません。今は恥ずかしくて目も当てられません。
— EXIT 兼近 (@kanechi_monster) February 4, 2023
本当に申し訳ない。いまはふざけてもこんな事言いません。ふざけてでもこの言葉を仲間内でやり取りした事、申し訳なく思っています。
— EXIT 兼近 (@kanechi_monster) February 4, 2023
気持ち悪い感性ですみません。
この話題にネットでは
「冗談だとしても引く」
「冗談は冗談に聞こえるから冗談として成立する にわかに冗談とは聞こえない“虚言”は恐怖でしかないんだよなあ」
「女の子の腕の骨を折った事があるのかないのか答えれば いいだけなのに誤魔化して言わないよね⁉️」
「弱った相手を匿名で叩く輩が多いよな。始めは「こいつなんやねん」って思ってたけど、だんだん可哀そうになってきたわ」
「昔の事蒸し返されても…」
「大喜利ツイートすら当て擦られるの可哀想過ぎる」
「キチンと応対して偉いなぁ でもここまで対応するなら (やってないなら)ハッキリ 折ってない と言った方が良いよなぁ」
「この人ヤバすぎるね。多分本当に悪いとか思う気持が欠落してる」
「芸能人も一般人も関係なく、これがデジタルタトゥーの怖い所である。今となっては過去の事だし、冗談だったと言っても誰も話を聞いてくれない」
「無名の10年前の友達おふざけツイートでめちゃくちゃ叩かれるんだ。兼近、精神が壊れるぞ」
「反省や謝罪の気持ちは持ちつつも、あまり一つ一つ反応しないほうがいい気もするな…キリが無いし」
「これ、もう反応しない方が良いと思うけどね。元々そういう軽口叩く人だから掘り出したらもっと色々出てくると思うし、それをまた兼近さんが反応しちゃうと更に過去発言採掘する人出てくると思う」
という声も。