渦中の三浦瑠麗氏が弁護士変更を報告

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夫が経営する投資会社をめぐる騒動の渦中にある社会学者の三浦瑠麗氏が2月6日、自身が代表を務める「山猫総合研究所」の公式サイトを更新し、夫の弁護士が旧統一教会関係者であることを認め「正直、報道を見て驚いております」と弁護士変更を報告しました。

(以下引用)

一部報道におきまして、夫のビジネスに関わる訴訟を担当している弁護士の方が旧統一教会関係者であるとの記述があり、夫に選任の経緯を確認しました。

元検事の優秀な先生ということで5年前に取引先の業者にご紹介いただき、継続的に訴訟を担当していただいていたとのことでした。訴訟については、別の弁護士に担当を変わっていただくとのことです。

正直、報道を見て驚いております。私としましては、旧統一教会による霊感商法等の活動を一切容認するものではありません。



騒動前は辛口コメンテーターとして「めざまし8」や「朝まで生テレビ!」などに出演していましたが、詳しい説明がないまま出演が取りやめになっている現状についてSmartFLASHが指摘しています。

(以下引用)

忽然と姿を消した瑠麗氏――。彼女について、痛烈に批判したのは、同じく国際政治学者の舛添要一氏だ。

舛添氏は、本誌の取材に、「人と違うことさえ言えば話題になってメディアにも使われるから、まったく勉強しない。テレビ文化人としてもっとも悪いパターンですから、こういう人は一時的にもてはやされても捨てられます」としたうえで、「もう国際政治学者を名乗らないでほしい」と語っている。

本誌が騒動について取材すると、見えてきたのは、テレビの辛口ぶりからは想像もできない夫婦の関係だった。

「瑠麗さんは、いつも清志さんの言うことを鵜呑みにしているんです。旧統一教会問題で、瑠麗さんは高額献金についてYouTubeチャンネル『日経テレ東大学』で、『競馬でスッたのと同じ』と発言して批判を浴びました。これは、もともとは清志さんが言っていたことなんです。

瑠麗さんの《メガソーラー発電所を建設する上でもっとも需要があるのがゴルフ場です》という主張(2019年3月30日のツイート)もそう。清志さんは一時期、東北地方を中心に、ゴルフ場経営会社に太陽光発電設備の設置を持ちかけていましたから」(T社の元関係者)



この話題にネットでは

「競馬でスッただけと言ったでしょ❓ 自称国際政治学者さんw」

「あんだけ偉そうに話してて自分のときは逃げると」

「逃げ足速っ」

「他人には攻撃的な辛口コメント、自身には甘く即逃亡(笑)」

「忍法死んだふりで、ほとぼりが冷めるのを待つってムーブ」

「"瑠麗ロス"的な声は全く聞こえてきませんね」

「橋下徹氏も同じようなものでは⁉️まあまあ見てくれよくて口が回れば誰でもいいんだよな」

「もうしばらくはテレビに出なくていいから、学者に戻って立派な論文でも出して、世の中にあらためて認められるようになってから、メディアに戻ることを考えたらどうですか」

「散々言ってきた通りに全く無関係と心底思ってるなら、別に無関係な他社の内部事情に言及しなくてもいいじゃん。というか、しちゃアカンだろ。夫が報告すればいいだけ」

「弁護士交代の理由に説得力がないね。要は、統一教会関連の弁護士で、世間がうるさいから交代させたという話だろうが、理路整然と交代の理由を説明して欲しいね。普段はあんなに饒舌だったのに」

「今更「驚いています」なんて言われてもね」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2023/02/06 22:51
いえいえ、なんの驚きも御座いませんでしたよ。
名前 : あ 2023/02/06 17:24
旧統一教会の霊感商法を容認するような擁護してたのにな
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