2月5日「ビートたけしのTVタックル」で岸田文雄首相の長男で政務秘書官の翔太郎氏が首相の欧米歴訪に同行中に公用車で観光した件を取り上げた際、ビートたけしさん(75)は「おいらはあきらめてる。好きにしなよって感じ」とコメントしました。
(以下引用)
たけしは「岸田さんもせがれを秘書にして当たり前の世襲だろうけども、この人は、今さら気取ったってしようがないくらいのクラスにいるよね。端からあきらめてるというか、ふざけるなばか野郎って言う気もねえっていうか、そんな気しない?
だから防衛費で税金上げてどうのこうのっていっても、やってもしようがないよ、もういいよって、腹立たしくないっていうか、国民っていうかおいらはあきらめてる。好きにしなよって感じがしちゃってしようがないけどな」と自身の受け止めを話した。
この話題にネットでは
「たけしさんの言う通り」
「岸田にはもう何も期待しない。と言う点では同感です」
「影響力あるたけしさんは、諦めではなくて抗議してほしい」
「たけしさん言わんとすることは分かる。だって何を言っても支持率が下がってもやる」
「地元でもボンボン議員として有名な岸田。世論にうとくて当たり前」
「あきらめる気持ちはわかるが、それをしたら終わり」
「まあ実際、もう岸田首相はたけし氏がそう思う以上に「好きにしちゃってる」と思える側面が多々感じられるとも思ってしまうけど」
「痛みを感じないのだから岸田さんはどうにもならない」
「結局、政治家裕福層なんで国民の気持ちなんてわからないですよね」
という声も。
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