さんま｢過去は歴史｣と兼近にエール

タレントの明石家さんまさん（67）が2月4日のラジオ「ヤングタウン土曜日」で、EXIT兼近大樹さん（31）にエールを送りました。

（以下引用）

兼近に「これを乗り越えてがんばっていかなしゃあない」「与えられた人生やしね」とエール。りんたろー。の「過去はついてくるもんだ」という言葉をあげて続けた。

「過去はもう自分の歴史なんでね。歴史にあんまりとらわれない方がいいような気がします。過去は歴史、歴史が僕を作り上げてくれてるんでね。オレの歴史もそんないいことはない。昨日はろくでもない人間でした、僕もね。でも、今日はいい人間だと思います」


この話題にネットでは

「美化すんな」

「犯罪の歴史だから、なんも変わらんがな」

「過去は過去だけど、ドン引きな過去だよ。それについてドン引きする自由もあっていいよね」

「まぁそうだよね。同じように応援する自由もある」

「被害者にとってみたら過去でも歴史でもない」

「その「歴史」とやらがその人の「今」の一部なんだよ…」

「バックが強いんだね」

「吉本の偉大な先輩みーんな庇ってくれててすごいよね。ゆりやんの大怪我の時は違う事務所のハライチの岩井以外みんな沈黙して表に出て来なかった癖にさ」

「芸能人って本当に違う常識で生きてるんだね」

という声も。

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