(以下引用)
現在進行形で炎上中なのが、〝イジメ真偽騒動〟だ。きっかけは、2021年に出した初の小説「むき出し」にイジメの描写があったからだ。
「兼近さんの自伝的小説で、窃盗についての描写もある。1日の配信で兼近さんは万引エピソードについては事実と認めたが、イジメに関しては『していません』と完全否定。イジメの描写は、他の作品からインスパイアされた〝創作〟とした」とは芸能関係者。
「むき出し」は映画化の話も出ていたそうだが、一連の騒動が影響を及ぼすことは必至だ。配給会社スタッフの話。
「出版不況の中、発売半月で累計発行部数5万5000部とヒットし、本人も映画化の夢を口にしていた。ようやくコロナ禍が終息を迎え、映画化のオファーを検討する映画会社もあった。しかし、ルフィの件に加え、小説の内容でこれだけ騒がれると…。出演者へのハードルは上がったのではないか」
小説の発売が決定した🐲🍾
— EXIT 兼近 (@kanechi_monster) October 6, 2021
人に優しくなれる本になっていて、本を普段読まない人にも読んで欲しいし、本が好きな人はいろんな意図を読み取りながら、主人公の刹那的思想を脳にぶち込んでくだされ🐞🍫
こんな日が来る事を夢みて生きてました。
生きとし生けるものに感謝。https://t.co/I9l1sK1ZJE
兼近さんのいじめにより転校したえみりちゃん
— ツイッターと共に (@lYsDRuWvPdTcWMK) February 1, 2023
転校先でも激しいいじめにあい亡くなる
兼近さん「あんな汚いやつ死んでくれて平和になるよ!なぁみんな?面白いだろ?!」 pic.twitter.com/E1ikmOrEg8
この話題にネットでは
「いじめた側の「いじめてない」は一切信じてはいけない」
「是なんかあるんか」
「映画化?」
「それで総力あげて擁護してんのか」
「イジメはしたこともあるし止めたこともあるしスルーしたこともあるって言ってなかった?」
あれ?さっきも誰かに送ったのだけど消されてる!!
— EXIT 兼近 (@kanechi_monster) January 30, 2023
あの部分は主人公石山の妄想の中。
小学校であったいじめらしきものを誇張して反省して全部自分で背負ったふりをして許されようとするシーンです!
実体験に聞いた話や学んだことを織り交ぜてますーーー!!
— EXIT 兼近 (@kanechi_monster) January 30, 2023
何をいじめとするかですが、したことも、されたことも、守った事も、見て見ぬ振りした事も全部あります!!!
「した事を目立たせなくするために全部やったって言ってるように感じるよね」
「窃盗の話は書いてるのにいじめはインスパイア、フィクションとか意味わからんわ」
「小説内の窃盗、強盗、売春斡旋は事実。だけどイジメは事実ではない!こんなの信じてる人いんの?」
「更生しようとする人の足を引っ張るのは良くないことだと思うけどこの人の場合はイメージが悪過ぎて…」
「この人の場合一度の過ちではないし、今でさえ周りの環境のせいにしてるからね」
「更生してるならいいじゃんと思ってたけど、どんどんボロが出てきてドン引きしてる…」
という声も。