(以下引用)
kemioは「え、まだそこ?っていつも思うし普通に社会で戦うウチらの家族観はもう変わってるよ、、あなた達はいつまでそこに立ち止まってたくさんの人達を苦しめ続けるの」とツイート。同性婚制度の導入に否定的な政府を批判した。
kemioはこれまでに、自身のセクシャリティーについて「昔彼女居たことあるけどちな、今ウチはゲイ」と明かしている。「男性誰がどの性と恋に落ちようと愛し合おうとその愛の形におかしいとシール貼り付けようとするなんて間違ってる」と主張していた。
え、まだそこ?っていつも思うし普通に社会で戦うウチらの家族観はもう変わってるよ、、あなた達はいつまでそこに立ち止まってたくさんの人達を苦しめ続けるの
— kemio (@mmkemio) February 2, 2023
この話題にネットでは
「多様性多様性って、なんか拒否反応しちゃう。色んな人がいて当然なんだけど、声がでかすぎる」
「政府に「え、まだそこ?」って自分もゲイカミングアウト暫くためらってたくせに」
「なんで上から目線なのかいつも不思議」
「こういう物言いは同性愛者以外からは拒否反応というかうっすら反感持たれるよ」
「なんかさ。自分たちがものすごく優れている!みたいな言い方だよね。あんたらの大好きな「みな平等」はどこいったんや」
「もうさすがに同性愛者ウザイです」
「こう言う意見も多様性だから良いと思う。同性同士が気持ち悪いって人もいるよね」
「多様性って人を傷つけて良いってことじゃないよ」
「別に迷惑かけないんであれば、同性愛だろうが別に良いじゃん。差別的な人の方が性格悪いと思う」
「こういう「多様性をはきちがえた人」を見るとうんざりするわ」
「法を変えるってその国の歴史まで変えることだからそりゃ慎重になるだろうよ」
「この手の人たちの、こういう攻撃的な姿勢が理解が進まない理由の一つだと思う。私は私、でいいじゃん」
「いやいや…周りに押し付けなければ自由にすればいいと思う」
「最近すごく押し付けてきてる感じするよね。もうお腹いっぱいって感じ」
「え、まだそこ?じゃねーんだよ。こっちじゃなくてお前らがそこに居るだけだよ」
という声も。