矢口真里｢今は自称アイドルの時代｣

2月3日放送のTOKYO MX「5時に夢中！」で6人組グループ「雪のフェアリー」からメンバー5人が同時脱退した話題を取り上げた際、元モーニング娘。でタレントの矢口真里さんが「今は自称アイドルの時代」と私見を述べました。

（以下引用）

「結構、わがままな理由で脱退している子も多い。お給料が安いとか、大人に怒られるのがいやとかで、どんどんやめちゃう。根性のある子だけが残っていくので、そこは応援してあげたいなと思います」と話した。

その上で「今は自称アイドルの時代なんで。自分がアイドルって言ったら、みんななれる時代なんで」と結論づけていた。


この話題にネットでは

「あんたも脱退したのわがままな理由じゃなかったかい？」

「だから「残った人を応援してほしい」って言ったのかなと思った」

「矢口も辞めたというか辞めさせられたよね」

「また叩かれそうなことを…」

「でも割と事実だよね。地下アイドルとか出来てから自分で手売りしてるだけでもアイドルって名乗る子が増えた」

「要するに自分は選ばれたアイドルだったってことが言いたいんだな」

「引退した先輩が急に部活に来て指導してくる感じのうざさ」

「もうアイドルって物自体がオワコンじゃない？48グループのせいでアイドルがめっちゃ安っぽいものになってしまった」

「モー娘。も日本のアイドルのレベルを下げたと思う。ミニモニとか酷い売方してたし」

という声も。

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