弁護士の八代英輝氏が2月2日「ひるおび!」で、海外から移送される犯罪者と同じ飛行機に乗り合わせた経験から、機内のパイロットのアナウンスで犯罪者が乗っていると判断がつくようになったと明かしました。
(以下引用)
「私も乗り合わせた経験あるんですけれども」と話し出した八代氏は「かなり一般のお客さんが入る前に容疑者はもう一番後ろの席に行ってしまいますね。ケースによっては仕切りのようなもので仕切られたりします」と状況を説明。
続けて「普通は言わないんですけども、航空機のパイロットの方が『ただいま日本の領空内に入りました』っていうアナウンスをするケースがあって、そのアナウンスをすると、あっ誰か犯罪者乗ってるんだなっていうふうに感じることがあります」と生々しく話し、スタジオをどよめかせた。
この話題にネットでは
「え!そういう意味があるんだ」
「『ただいま日本の領空内に入りました』ってアナウンス聞いたことがあるけど、サービスで言ってるとしか思わなかったな」
「知っちゃうと逆に反応しちゃうと思うのだが… 」
「移送する時は一番後ろに乗るというのはその種の仕事をしている知り合いも言っていた」
「スーパーや百貨店内の放送の隠語の様ですね。 国際線は乗った事ないから分からんが、百貨店内の放送なら分かる。 スーパーは万引発生でピンクパンサーの曲が流れるとか」
「スーパーでもあるよね。「○番お願いします」とか「従業員はカゴ、カートの整頓をお願いします」は万引き常習犯の来店を知らせるアナウンス、みたいなやつ」
「一般客が動揺したり混乱を招かないようにするための、いわゆる関係者だけに通じる隠語のようなものだと思うから、それをメディアで一般人にバラしてしまうのって、良くないんじゃない?」
「これは八代さんの見解であって本当かどうかは分からないからね」
「毎回言ってるようなきがするのは気のせい?そんなに海外行った事無いけども」
「うそー いつも聞いてるよ?あれ、日付変更線だったかな?」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2023/02/03 23:26
真偽はどちらにせよ知った人はこのアナウンスを聞いたら怖がるから言わない方がよかったと思うけどな
真偽はどちらにせよ知った人はこのアナウンスを聞いたら怖がるから言わない方がよかったと思うけどな