ニューヨーク屋敷に超偏食の過去

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ニューヨーク・屋敷裕政さん(36)が2月2日「ぐるぐるナインティナイン」の「ゴチになります!」にゲスト出演し、超偏食だった少年時代を明かしました。

(以下引用)

屋敷は給食を前に「きょうも1個も食べられへん…」とポツリ。嫌いなものだらけで、白米以外は基本ダメ。大学芋だけギリギリ食べられたそう。

教師から「いつまで食べないつもり?」と叱られるも、いつも休み時間の最後まで取り残されていたことを明かした。



この話題にネットでは

「噛む習慣が少ない人って顎小さいよね」

「この人、顎がないなぁって思ってたけど理由はこれだったのね」

「遺伝もあるよー 親戚みんな顎小さくて歯が大きいから歯並び直さないとガタガタ」

「私も好き嫌いなくて何でも食べたけど、口とか顎小さくて、矯正したよ」

「米のみでずっと生きてきたの?成長するもんなのかい?」

「それがするんだよね。放デイに勤めてるんだけど発達障害の子でうどんだけ、米だけ、ポテトだけで元気に高校生まで育ってるよ」

「それが今はゴチに出れるくらい食べれるのすごい。普通の給食より複雑な味もありそうなのに」

「自分で選んで食べるのと、出されて食べさせられるのは違うしね」

「私も好き嫌い多かったから気持ち分かる。ワガママとか普段甘やかされてると思われてるんだろうなぁと分かってたけど本当にオエってなることが多くて給食の時間が憂鬱だった」

「私も給食食べられなくて、完食するまで先生が隣で見張ってた」

「わかる超わかる。大人になるにつれて食べられるものが増えていった。歳とると嗅覚と味覚が鈍感になっていくからだと思う…」

「給食って謎のプレッシャーあるよねー。苦手な食べ物出たときはほんと辛かった」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2023/02/03 18:00
産まれてから3歳くらいまで入院してたから食べるものが増えていく時期を逃して殆ど食べない超少食で家のご飯さえ料理は覚えてるけど食べた記憶が全くなくて小2まで給食は食べなかった。今は食べれないものより食べれるものの方が多い。
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