(以下引用)
今回、スーパーで目撃した女性とは。
乙武氏は’16年に5人の女性との不倫が発覚して、当時の妻と離婚した。’18年に交際報道があったハーフ女性との歌舞伎デートを、’19年に本誌も目撃している。2人は交際をスタートした直後から同棲しており、女性の両親を紹介されるほど順調であったが……。
「昨年の春ごろまでに乙武さんは、その恋人と別れていましたよ。彼女とは20歳も年齢が離れていました。付き合いたてのころはよかったのでしょうが、次第にすれ違いも生まれていったみたいです」(乙武氏の知人)
ひそかに破局していた乙武氏。買い物をしていた女性は、新たな恋人だったようだ。乙武氏と同じマンションの住民が明かす。
「昨年3月に乙武さんがここに引っ越してきたときには、おひとりだったと思いますよ。夏の参院選の際には、マンション前に選挙カーが止まり慌ただしい様子でしたが、選挙を終えたあたりから乙武さんの隣を歩く女性を頻繁に見かけるようになりましたね。乙武さんの部屋で一緒に暮らしているのでしょう」
【乙武洋匡 年下ハーフ女性と破局も20代新恋人と同居愛!5股不倫で離婚後も変わらぬモテぶり】https://t.co/EMDHqW6S7k
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) January 31, 2023
女性が野菜や肉を手にとっては、一緒に品定め。暑くなったのか女性が慣れた手つきで乙武氏のダウンジャケットを脱がせる一幕も――。
#乙武洋匡 #新恋人 #女性自身[@jisinjp]
この話題にネットでは
「何でこの人そんなにモテるの?」
「お金?お世話することに喜びを覚える人?何にせよ五股した人は嫌だなぁ」
「この人はモテるとはなんか違うと思うのは私だけかな?」
「女の方は、自分の自尊心が満たされるからやってんじゃないの」
「なんで?って思うような人ほどモテてたりする事があるから、そういうタイプなのかなと思った」
「世の中には(相手がどんな人であれ)「有名人が好き」っていう女の人が一定数いるんだと思う」
「自己犠牲で相手に尽くすのが好きな女性って一定数いるよね」
「実は自己犠牲で相手に尽くす「自分が」好きな女性だったりする」
「まぁ生活に介助が必要というのもあるけど、恋愛体質なんだろうなー」
「五体不満足の本、買ったんだけどなー。こんな人だったなんて。。」
「身体的なハンデはあるけれど、この方が出演してるラジオ聴いてたらシンプルに話が面白いし頭の回転も速くて気遣いも出来て、モテるだろうなって感じる場面があるよ」
「にしてもじゃない?」
「この人口がうまそうだから、やってあげない私が駄目なのか?って思って女性が色々やってあげちゃう方向にどうしてもいきそう」
という声も。