マツコ｢どう見ても長く生きれない｣

1月30日の「5時に夢中！」で「早く死ぬこと。長く生きること。一体どちらが不安が大きいのか？」というテーマを取り上げた際、タレントのマツコ・デラックスさん（50）が自身について「どう見ても長く生きれないって分かるじゃない。だから、そっちの恐怖はあんまりないな」と明かしました。

（以下引用）

マツコは一人っ子で、実母はすでに他界。実父は現在91歳だという。「そうなると、子供がいない場合はさ。どうしても生きなきゃいけない理由がもうもはや、なくなるじゃない」と自身の死後に心配な要素もあまりいないことから

「早く死ぬことへの恐怖も…。まかり間違って親父が130歳ぐらいまで生きちゃったらさ、話変わってくるけど。恐らく親父のほうが先に逝くだろうから。そうなったらもう本当に死ぬこともそんなに問題じゃなくなってくるなっていうのがあるから」と淡々と話していた。


この話題にネットでは

「わかるな。私も未婚でもう母親しかいないから、見送ったら、人に迷惑さえかけなければあとはもうどうなってもいいやって思う気持ちもある」

「独身だけど分かるわ。長生きするのは申し訳ない」

「既婚子持ちでも長生きしたくない。子供に迷惑かけたくない」

「マツコさん、介護されるようになったら介護士さん大変そう…」

「多分その頃には食べられなくなって痩せちゃうと思う」

「もうこの人の物申しいらんよ。偉そうに」

「私は好きだけどな。最近は憂いが出てきてさらに好きかも」

「マツコってよく他人に「早く結婚した方がいい」とか「子供作った方がいい」って言ってるの見るけど、よく言えるよなぁって思う」

「そう？年取ったらそういう風に言いたくなるのちょっとわかるけどな。上からの物言いとかじゃなくて、ほんとに色々な人の人生を見てきたから言いたくなるんじゃないか？」

「長寿がありがたい時代ではなくなったよね。いたずらに命を引き延ばされても苦痛が長引くだけだし」

という声も。

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