元自衛官の芸人・やす子さん(24)が1月30日「突然ですが占ってもいいですか?」で壮絶な生い立ちを明かしました。
(以下引用)
14歳か15歳の時に「本当に死ぬくらい」の交通事故に遭い、九死に一生を得たというやす子。
事故の後、「家庭環境も悪くなり、親元を離れて生活してたこともありました。学費も払えなくて散々な状況」だったといい、「これ言ってもいいか分かんないけど、人生をやめちゃおうかな、と思う時がありました、中学生の時」と明かした。
高校では、いじめに遭った。「すごいネチネチした子」に「○○ちゃんって、ほんと女子だよね」と言ったことがきっかけで、「ハブられ」てしまい、「ずっと便所で3年間ご飯食べて」いたことも明かした。居場所は図書館だったという。
この話題にネットでは
「やすこ、大変だったんだね、、、」
「「○○ちゃんって、ほんと女子だよね」これくらいの発言で3年も粘着するのが恐い」
「他の番組でやってたけど、女子の多い学校で、友達が「女子ってだるいわー、女子ってダメだわー」と愚痴っているのを聞いて、あなたが一番女子じゃん!!と言ってしまった日を境に、いじめられるようになったって」
「自サバ女に「お前がお前が1番女オンナしてるじゃん」って言ったから目つけられていじめられたって構図?うわー…」
「人間嫌いにならなかったのがすごいね。自衛隊って集団生活でしょ?一般の人でもきつそうなのに」
「衣食住に困らないところがパチンコ屋の住み込みと自衛隊で、どうしても自衛隊になりたいってわけではなくて、その二択しかなくて選んだって言ってたよ」
「自分でなんとかしようと頑張ってるのがすごいな」
「くわしくは語っていないし、本人も「これは言いたくない」と言ってたけど、かなり家庭環境も特殊だったみたい」
「タレントやアイドルがよく語るファッションボッチと違ってリアリティあったわ」
という声も。
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