松坂大輔が夫人の一言で高級車売却

元プロ野球選手の松坂大輔氏（42）がYouTubeチャンネルで、交際当時の妻・柴田倫世さんから言われた一言によって買ったばかりの高級車ランボルギーニ・Gallardoを売却したエピソードを明かしました。

（以下引用）

「これ言っていいのかな…」と前置きした上で「妻と結婚する前に買ったばかりで乗せたくて、日テレまで仕事終わりの妻をランボルギーニで迎えに行った」と告白。

しかし、彼女の反応は良くなかったといい「ランボルギーニも目立つし、音も凄い。シートの真後ろにエンジンが積まれているので“頭が痛くなる”と言われて1カ月で売りました」とまさかの結末を明かした。

その後はランボルギーニを売却し、メルセデス・ベンツの「SL55」を購入。「乗り心地は“そっちの方が全然いい”と言ってました」と妻の機嫌を取り戻したことを明かし、スタッフを笑わせた。


この話題にネットでは

「外車うるさいよね。運転荒い人も多い」

「目立つランボルギーニ乗ってて人からジロジロ見られるのが私も苦痛だし、エンジン音も気になるし、わー素敵！とはならないから気持ちはわかる」

「奥さんが車好きなら喜ぶと思うけど、単に自分が好きで乗せたいからと言う理由でランボルギーニは押し付けがましいと思う」

「これ言っていいのかな…って躊躇するような話でもなかった」

「余計な事言うなって嫁に怒られる可能性ありとか」

「今現在、松坂は奥さんに大切にされているのだろうか。恐妻家のイメージが離れないのよね」

「日本で野球するのは賛成されなかった、もう現役を退いても良いんじゃないかと言われたけど、自分の我が儘で日本でやらせてもらった、妻子には感謝していると言っていたよ。奥さんへの感謝や申し訳なさは結構口にしている」

という声も。

松坂大輔の愛車遍歴YouTube動画

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