古市氏｢社会のキャッシュレス化｣提案

社会学者の古市憲寿氏（37）が1月30日「めざまし8」で相次ぐ広域強盗事件について「社会のキャッシュレス化」を提案しました。

（以下引用）

古市氏は、連続強盗事件に「社会のキャッシュレス化ですよね。家に現金を置かなくなれば、当然、強盗って割が合わない犯罪になるわけですから。北欧では、キャッシュレス化が進んでいて強盗が激減している。世の中に現金というものが減っていけば、少なくとも強盗は減っていく。

もちろんオンラインサイトなど違う犯罪は増えるんでしょうけど、少なくとも人が人に直接被害を加えるっていう犯罪は減らすことができるんじゃないかなと思いますね」と自身の見解を述べた。


この話題にネットでは

「高齢者がどこまで対応できるかな…」

「現金がなければ貴金属持ってくでしょ」

「金品狙うよ。盗む物は金だけじゃない」

「狛江の事件、家の中の絵が全て外されてたって言ってたよね」

「運びにくいものや換金が必要なものはリスクも上がるし確実に効果はあるよ。強盗も高価な美術品や貴金属を持ってそうな家より現金をおいてる家を狙う」

「それならそれでスキミングとか次のを考えてくるだろうね」

「古市は前からキャッシュレス化早くって言ってるね」

「キャッシュレス化を逆手にとってフィッシング詐欺とか増えてるけどね」

「キャッシュレスにしても変わらないと思う。末端の受け子的な奴に脅されたり監禁されたりしてクレカやスマホを取り上げられるんじゃないかな」

「レジで使われるカードの番号一瞬で暗記して不正利用してたレジ打ちの人捕まってたね」

「外国はキャッシュレス化凄い進んでるけど物を盗んでるやんけ」

という声も。

ツイート

感想を投稿

名前

コメント

みんなのコメント