EXIT兼近が強盗事件ルフィに初言及

EXIT・兼近大樹さんが1月29日のトークライブ「EXIT陰パリトーク～お前らとの交流～Vol．22」生配信で、連続強盗事件の指示役「ルフィ」とされる渡辺優樹容疑者との過去がネットを騒がせている件について初めて言及しました。

（以下引用）

直接、ルフィなどの文言は口にしなかったものの「もともとそういう場所にいたので。それはもう4年前に、もともと出ていることなんでアレですけど…。ちょっと皆さんにも悲しい思いをさせているかなと思って、改めてその、ご迷惑をおかけしていますということを伝えさせていただきたいなと思いまして。本当、すいません、その件に関しては」とファンを悲しませていることを謝罪した。

（中略）

「皆さんがもし、誹謗中傷とか嫌なものを見て、悲しいなと思った時は、あの、別に本人はそんなに気にしていないよっていう。気にしなきゃいけないことでもあるんですけど、まぁどうしようもないことというか。これから僕がどうしていくかということなんで。

それはもう、この先もずっと、ふざけ続けて皆さんを笑わせていこうと思っているので。そこら辺は皆さんはあんまり傷つかないようにっていうか…そこだけは伝えたいなということで」とファンに話した。


この話題にネットでは

「すんげー歯切れ悪いw」

「もともとそういう場所にいたってだけでひくんだけど」

「普通の生活してたら「そういう場所」には縁がないもんね…」

「口調は控え目だけど内容は開き直ってるだけよね」

「不起訴になった理由は何だったんだろう」

「それこそ、その自称ルフィが言ってるように騙されて利用されたからなんじゃない？」

「完全に捨て駒要員だったんだろうね。よくある話し」

「それを背負いながらお笑いで世間を明るくするのは応援できる。けどコメンテーター的な仕事には正直違和感が拭えない」

「何言っても吉本が守ってくれるんだろうなー」

「犯罪者がチャリティーマラソン走るって、終わってるわ」

「過去の事だしいいじゃん、責めないで！とは自分がファンでも思えないなー。というか自分の推しにこの過去があったらファンやめるわ」

という声も。

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