(以下引用)
「彼は、少し前まで1歳上のロシア人女性・サーシャ(仮名)と結婚していたはず。彼女の存在が“無かったこと”にされているのは、あんまりです」
こう嘆くのは、反田をよく知る音楽関係者だ。
(中略)
「サーシャとは17年に籍を入れた。欧州と日本を行ったり来たりの生活だったようですが、彼女は懸命に夫を支えてきました」(同前)
(中略)
「反田は両親に結婚を反対されており、公にしてこなかった。だから、取材にも“独身”として話しているんです。彼は恋愛において『自由人』と公言するなど、女性を振り回すタイプ。夫婦の間にも亀裂が入り始め、ショパンコンクールで2位になった21年秋頃、サーシャに離婚を切り出した。調停の末、結婚生活に終止符が打たれたのは昨年10月頃のことでした」(同前)
(中略)
反田に事実確認を求めたところ、代理人弁護士が主に以下のように回答した。
「ロシア人女性との婚姻及び離婚は事実です。その他の質問(結婚と離婚の時期、出会いの経緯など)につきましては、その方のお立場もございますので回答は控えさせていただきます。小林氏と不倫関係にあったとの事実はございません」
幼なじみと電撃結婚・妊娠発表 ピアニスト反田恭平は直前に「1歳年上の金髪ロシア女性」と離婚していた#文春オンラインhttps://t.co/dK0Ej72Fhk
— 文春オンライン (@bunshun_online) January 28, 2023
この話題にネットでは
「え‼️衝撃なんだけども😳」
「妊娠したから結婚した」
「正しくは、不倫相手が妊娠したから妻と別れて不倫相手と結婚した、だね。さいてー」
「つまり再婚でしょ?」
「つまり実は不倫だった。では?」
「調停に1年かかったとはいえ、デキ婚だから思い切りかぶってるね」
「結婚を隠していたって、バンドマンみたいだなあ」
「反田恭平幼馴染と運命みたいな授かり結婚!って大騒ぎされてたけど、運命みたいに出会ってたらデキてから結婚しねえしなwと思ってたら文春砲かよw」
「心乱れそうなのにピアノの音色はとても綺麗」
「玉置浩二とかミスチルとかコブクロとか、上げたらキリがないけど音楽の才能に秀でて素敵な曲作るのと人間性って関係ないんだなって思う」
「この人、いろんな意味でクラシック界にはない貪欲なギラギラ感がすごくて好きじゃなかったから、この件も納得。多分妊娠がきっかけでこうなったんだろうけどね」
「小林さんは反田さんが結婚してた事を知らなかったのかな。妊娠の時期からして同時進行だよね」
「知ってるでしょ。同じ音楽教室で同じ道進んだなら、本人が言わなくてもどこかから話聞くでしょ」
「どうなんだろうね。本人達も幼馴染とはいえ別々の地に暮らしてたし知らなくても知っててもおかしくない状況ではあるよね」
「小林さんが知っていたのならかなりイメージダウンだわ。そういうタイプに見えなかったよ」
「やっぱデキ婚する男はいい加減」
「すごいラブラブみたいにテレビで言ってたのに、急な展開」
「これはキツいね…幼馴染みと結婚という良いイメージからの落差が酷いね」
「二人は運命だなんとか言われてたけど、そうでもなさそうなイメージ。いつまでもつかなって目で見るようになった」
という声も。