(以下引用)
お披露目会で、白河は「親の力を借りるのではなく、自分の力でやりたいと思った」「母は、『そこまでやりたいと言うなら、がんばっておいで』と言ってくれました。兄(花田優一)とも本当に仲良しなので、すごく心配してくれていますが応援もしてくれています」と明かした。
しかし、日刊ゲンダイは、白河サイドの言い分とは辻褄が合わない“物的証拠”を入手した。実は「親の力を借りない」と言いつつも、お披露目会当日の取材案内のリリースには、本人の名前よりも上に“元フジテレビアナウンサー河野景子の次女”と大きく書かれている。
(中略)
「このデビューイベントから宣伝の流れまではすべて戦略通り。『親の力は借りない』と言っていますが、番組でも両親の話を普通にしていますし、フジテレビもそれを目的としてレギュラーにしているはず。ただ、たしかに父の貴乃花さんにはいまだにデビューの報告すらしていないそうです」(芸能リポーター)
白河は一昨年4月にオーディションサイトに登録し、翌月には芸能事務所「スペースクラフト」に所属。なかなか一般の大学生では考えられないほどの電光石火の事務所決定と言える。
この話題にネットでは
「素直に親の七光ですと言った方が好感度上がるのに」
「うん、テレビでニュースみてすごい違和感あった。あんな風に特集されてめちゃくちゃコネ使ってるじゃんて思ったw」
「あの息子見たら大体分かるやろ」
「息子にも親のコネを使ってやりたい放題やらせてるんだから、そりゃ娘にだって使うだろうよ」
「初めて兄が出てきた頃、有名人の子なのに靴職人で礼儀正しくか「めっちゃ良い子に育ってる」と驚いた遠い昔」
「普通に一般人として働けない家族なの?」
「がっつり親の名前出てるw」
フジ ぽかぽか@白河れい pic.twitter.com/f47uTZmc4N
— 城丸香織 (@tokyostory) January 16, 2023
「何回もこのテロップが出てましたね。芸能活動初日で初仕事のはずなのに女優となってたのも違和感」
「女優?」
「この人は、親の七光りがあっても売れないと思う」
「まあスタッフが気を利かせたのかもしれないし単純にあなたの名前だけで記者が来るわけないじゃんかもしれないしご本人のせいではないかもしれないけど私が知った時にはもう親御さんの名前が先に来てたよ」
「個人的にはコネは使ってなんぼで悪くないと思う。ただ自分だけの努力では100%無いし謙虚さが必要」
という声も。