ひろゆき｢片側空け文化｣を痛烈批判

"ひろゆき"こと実業家・西村博之氏（46）が「規則よりシキタリを優先する都会人」というタイトルでYouTubeチャンネルを更新し「エスカレーターの片側空け文化」を痛烈に批判しました。

（以下引用）

「エレベーターの片側を空けて、もう片側を歩くのって規則違反なんですよ。本来の輸送効率だと、片側を空けないで2人で並ぶのが正解なんですよね」と説明した。

「でも、都会人ってなぜか必ず片側を空けるんですよね。完全に“呪い”とか“シキタリ”とかと同じで、科学的に間違っていることをやっていて。これが日本人の頭の悪いところだなって思ってます」と痛烈に批判していた。


この話題にネットでは

「あれほんとに定着しないよね。まあ早く移動したい人って殺気立ってるから殺されたくないし私はこれからもあけちゃうと思う」

「エスカレーターで走る人たち、本当にぶつかってくる。階段走れよマジで」

「歩く用になってる側に立ってて、やばい奴が後ろから来たら怖いんだよね」

「今日電車に久しぶりに乗って、デパートに行ったら、駅とビルの中、全部片方開けてるね。昔よりさらに顕著に開けてるなって思った。いつからこんなに当たり前になったんだろう？」

「コロナだから余計に他人の隣には並ばなくなったと思う。段も2〜3段空けてって貼り紙ある所もあったし」

「都会のラッシュ時にエスカレーター二列みっしり密集した状態で何か起きたら怖いから私は断固片側空け派」

「知らない人が隣に並ぶのはちょっと嫌だな」

「ロンドンの地下鉄のエスカレーターも片側空いてたよ」

という声も。

ひろゆき｢規則よりシキタリを優先する都会人｣動画

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