堀江貴文氏｢マスクは永遠の習慣化も｣

実業家・堀江貴文氏（50）とジャーナリスト・佐々木俊尚氏が「ZATSUDAN」YouTubeチャンネルで対談した際、堀江氏が日本でのマスク着用について「永遠の習慣化する可能性」を示唆しました。

（以下引用）

佐々木氏が「日本人だって海外に行くと、結局みんなマスク外してるわけだから。気分でやってるのに過ぎないっていうのは、そういうことなのかな」と相づちを打つと、堀江氏は「だから家の中に入るときに、玄関で靴を脱ぐのと同じで。もしかしたら、日本だけで“永遠の習慣化”する可能性も全然あるなって」と苦笑していた。


この話題にネットでは

「あり得るｗ」

「そう思うわ。日本人は理屈はあまり重視しない。嫉妬心とかを深層心理にした監視社会が本質だと思う。お互いにルール違反・マナー違反をしていないかを探り合い、見つければ非難してストレス解消、自分は皆と同じで安心する」

「それはない。元々乾燥したり花粉症になったりでマスクはしてた。本当はしたくないけど。健康体の人は周りがしなくなれば徐々にはずすでしょう」

「マスクを付けるのも自由だし、マスクをしないのも自由。マスク着脱の判断権を個人に返してもらうだけでいいんだよ。玄関で靴を脱ぐ生活をするのも、欧米式で生活するのも、自由なように、個人が判断してやるんだから」

「こうなる前から冬は風邪対策で外出時はマスクでしたし、花粉対策でも使用していたので…」

「まあ小学生から明確な理由もあやふやなままマスク強要されてる子供達が中学生になってもマスク強要されて（強要ではないといくら理屈こねても、実質校内ではいまだに強要みたいなもん）思春期になって今更外しても良いとなっても、絶対外さない（外せない）だろうね。そんな子供達がこれから大人になっていくんだからホリエモンの言う事も現実味あるよ」

「マスクは邪魔でしかないけど、マスクをしている方が安心と感じる人が多いなら習慣化するかも」

「スーパーの食料品の前でマスクしてない人が咳したりするの、めっちゃ気になるし嫌だなあって思うようになった。コロナ前はあんま気にしたことなかったけど。飛沫に対する意識はコロナ後に高くなったなあって実感してる」

「義務的に習慣化して欲しくはないと思うけど、つけたい人が自由に付けられるようになればいいとは思うかな」

「施設が要求していないなら必要のない人はそりゃ外すでしょ。マスク脱着について、同調圧力同調圧力言って文句言ってる人こそ同調圧力に弱い人だと思うわ」

「いくら政府が「マスクいらないよ」っていってもコロナがなくなるわけじゃないんだし、マスクする人はするでしょ」

「自分の勤めてる会社だけじゃなくて、取引先もマスクを着用しないでもいいようにならないと、なかなか難しい」

という声も。

堀江貴文 × 佐々木俊尚の対談動画

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