(以下引用)
“サイババ信仰”からくる藤井のスピリチュアル生活は、親元を離れても変わっていないようだ。
「楽曲のセールスも順調ですし、YouTubeの広告収入は年間5000万円ともいわれていますが、東京郊外の家賃8万5000円ほどのアパートで質素に暮らしているようです。芸能界での交友関係が広まるのも避けているみたいです(中略)」(芸能関係者)
ある音楽関係者が次のように話す。
「食事へのこだわりは強く、中学校を卒業してから、お肉を口にすることがなくなったそうで、精進料理のようなものを好んでいるそうです。たんぱく質はもっぱら納豆から。自炊にこだわるのは、食材を自分で確認できるからだそうです。倹約の精神を重んじているので、お風呂の湯を何日も替えなかったり、ファミレスで隣のテーブルのお客さんが残したものをその場で口にしたこともあるそう」
藤井は国内の音楽シーンにはほとんど目を向けておらず、近いうちの世界進出を見据えているという。周囲の喧騒を気にとめることなく、藤井はわが道を行く。
#藤井風
— NEWSポストセブン (@news_postseven) January 18, 2023
「家賃8.5万円」
「隣席の残りものを食べる」
倹約の精神重んじるスピリチュアル生活
「楽曲のセールスも順調ですし、YouTubeの広告収入は年間5000万円ともいわれていますが東京郊外の家賃8万5000円ほどのアパートで質素に暮らしているようです」#NEWSポストセブンhttps://t.co/yheIen68ej
この話題にネットでは
「変わってるんだね」
「隣のテーブルの残飯食べるってすごいな」
「藤井風さんファミレスで隣の客の残り物食べるって、流石に知り合いとかだよね?見ず知らずの人の食べてるわけじゃないよね?」
「食材確認できるから自炊にこだわるのに隣席の残り物食う…🤔」
「精進料理を好み自炊をし、たんぱく質は納豆からとまで拘る人がファミレスの隣の客の残り物を口に。ちょっと設定に無理があるような…。さすがに捏造記事じゃない?」
「マネージャーが文春の記事でもファミレスで隣の人の残したもの食べたって答えてたよ」
「マネージャー一緒にいたんなら止めろよw」
「やっぱりマネージャーが癌なのでは?」
「これがホントの自然派。丁寧な生活」
「倹約とは言わんやろw ただのヤバい奴」
「昔は居酒屋とかで「これさっきのお客さん全然手つけてないから食べていいよ」「わーい!」みたいな事よくあったなぁ。若くて金なかったし。今はコロナもあって考えられないね。とはいえファミレスでは昔もなさそう」
「急に下げ記事増えてきたな」
「こういうのって事務所がやり合ってる気がする。他事務所の頭出てきたやつを潰そう的な」
「この人なんか怖い。ファンも怖い」
という声も。