千原Jrが公園の存在意義を問う

YouTubeチャンネル「ざっくりYouTube」で"子供との遊び"が話題になるとタレントの千原ジュニアさん（48）が公園の存在意義を問いかけました。

（以下引用）

ジュニアは「だって、今の公園なんてさ“自転車は乗り入れるな”とかあってさ。どこで子供の自転車の練習をしたらええんやって話やん。あと、野球もダメ、花火もダメ、スケボーもダメやろ?公園って何するところやねんって思うよな」と問いかけていた。


この話題にネットでは

「今の公園って気持ち悪いくらい禁止事項多すぎるぞ。一体誰の為の公園なんだ🤔」

「公園って今やただ散歩する場所になってしまったなあ。球技はもちろん、そのうち走り回るのもダメになるんだろうな」

「最近はクレーマーが多いからあれもダメこれもダメと制限されて子供が可哀そうは可哀そうですよね」

「公園の近くに住んでいて何らかの被害を受けた人にしかわからない悩みや困りごとがあるんだよ。色々な人がいて色々な事情を抱えている人がいるということを想像できない人なんですね」

「公園の大きさや場所によるでしょ。ちゃんとした設備がない場所でボール遊びなんてされたらそれこそ小さな子供が遊べなくなるし、隣接した道路やマンションに飛んでったらさらに危険は広がる」

「してもいい公園もあるよ。そしてよく見てよく考えろ。住宅街の中にある公園は普通に静かな場所だ。そんなところで騒いだら住民に迷惑だと大人ならわかるだろ」

「おそらくクレームを言う人って、子育て世代ではなく、暇な年寄りか、子どもがいない人なんだろうね。数少ないそんな奴らのクレームにいちいち反応する自治体も問題だと思う」

「苦情を言う人もだけど、それを間に受ける自治体もどうかと思う。自分達が子供の頃はどこで遊んでたんだって話し。マジで自分勝手だと思う。子供の運動能力が衰退しているって問題になっているけど、そりゃそうでしょう。スポーツに興味を持つきっかけを大人が奪ってるんだもん」

「禁止事項の明記はあってもできることの明記がない。この公園ならこんな事ができるよ！というアピールがあってもいいかなと思う」

「遊具も危ないとかいってどんどん撤去されてしまっていますね。ブランコや鉄棒、ジャングルジムも無い公園が増えている。砂場も不衛生だから無くなってしまう。そしてベンチはホームレス対策として変な柵がついている。だれもいない公園に存在価値は無い」

「そんなの河川敷でも行ってやりゃいいんじゃないの？花火は駄目な所はありそうだけど。昭和と令和は違うんだよ」

「ベンチで１人静かに弁当を食べていたら「匂いが...」と注意されたことがある。本当に何するところなんだよと思った」

という声も。

ざっくりYouTubeの動画

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