(以下引用)
「麻里子は夫のT氏に脅迫されています。ネット上に流出している音声データは、多額の金銭要求を突っぱねた直後にアップされたもの。私たちは断固として、T氏の理不尽な要求と戦っていく」
ごく静かに、しかし内に秘めた怒りを隠すこともなく淡々と話すのは元AKB48・篠田麻里子の親族だ。詳しくは後述するが、篠田の夫・実業家のT氏は相対する人間に対し、直接だけでなく周囲も巻き込む形で嫌がらせのような言動を繰り返してきたことを、本誌は複数確認している。
(中略)
本誌取材班は1月、不倫疑惑の真相やT氏の正体を確かめるべく、九州地方の某都市へ向かった。そして取材場所となったホテルの1室で証言者から明かされたのは、T氏によって行われている「法外な金銭要求」という実態だった。
「昨年12月、離婚の条件としてT氏が麻里子に求めてきた慰謝料は8000万円。恐喝になってしまわぬようにという配慮なのか、第三者を通じてメールが転送されてきたのです。そのメールには『麻里子の芸能活動やママ事業を守るわけですから』『この件が公になった際麻里子が与える(※受ける)影響や将来得られる収入、周りからの信頼を考えても打倒(※妥当)な金額』など、脅しとも取れるような文言が複数書かれていた。
麻里子は完全に『暴露されたくなければ金を払え』という脅迫だと感じたし、私たちにしてもそれは同じです。そして、T氏のこうした要求を突っぱねるたびに、麻里子に対するプライバシー侵害、つまり一連の暴露が行われていきました」
(中略)
同メール以外にも、T氏による金銭要求は複数回行われてきたが、決まって「弁護士を介入させないこと」と注文が入り、さらには「すべてが公になってしまう前に」「週刊誌に出る前に」と、暴露を予告するような注釈がつけ加えられていたという。
12月28日、篠田は一連の騒動についてインスタグラムで初めてコメントを発表。
《私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます》
と書かれていたが、これはT氏に対する「不当な和解金での解決などあり得ない。裁判で争う」という“意思表示”だったのだ。
「この麻里子の対応は、司法や弁護人を介入させたくないT氏にとって最悪の道筋だったのでしょう。一般的な離婚裁判で、数千万単位の慰謝料など認められるはずがない。しかし、彼はでっちあげに等しい証拠で、麻里子との関係を疑っていたS氏に対しても訴訟を起こしてしまっている。『和解金を払えば要求をすぐに取り下げる』ということなのでしょうが、S氏にしてもT氏とはとことん争う姿勢のようで、実際に追い詰められているのは他ならぬT氏の方だったんです」
【独自】篠田麻里子は脅迫されていた!「芸能活動やママ事業を守るわけだから」プライベート音声を拡散する夫から届いた衝撃の“8000万円要求メール” : https://t.co/fBY3jM3QuX #タレント #女性アイドル #女優 #篠田麻里子
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) January 16, 2023
この話題にネットでは
「泥沼も泥沼」
「急な夫下げ記事来たねー」
「潰しにかかってるねー 芸能界を敵に回すとこうなるよの見本?」
「反撃がはじまった」
「不倫しておいてまりちゃんは何を言うてるの?」
「音声を世に出さないと裁判に勝っても悪者にされるからしゃーない」
「てか、これでも男が親権とれないのはさすがに無くない?」
「それ位、ムカついたんだろうね。それが嫌なら親権を渡せって話でしょ?夫も娘も顔出しで嫁のYouTubeちゃんねるに出させられてたのに不倫されててさ。コレだけされても現状の法律では男親側に親権は渡りにくいわけだから、腹は立つよね」
「こういう流れ見越して音声録ってたんだろうな」
「こうやって篠田さんが有利になるニュースでてくるとこが芸能界って闇深く感じる」
「矢口の時も元夫のネガティブキャンペーンあったよね。庇いきれなかったみたいだけど」
「あれだけの証拠が出てるのに不倫したって事実はありませんとかはっきりきっぱり大嘘つくような奴の味方誰がするんだ」
「不倫してないの?だったらあの音声は一体何なの?」
「もう今更誰も篠田麻里子なんか信じない」
という声も。