水道橋博士氏は昨年7月の参院選で初当選するも同年11月1日にうつ病を公表し、休職を申し出ていました。
【辞職届受理】水道橋博士氏が参院議員を辞職 昨年11月から休職https://t.co/evcJVmjpQg
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 16, 2023
山本代表は辞職の経緯として、水道橋氏からこれまで「複数回強く辞職したい旨を伝えられてきた」が、党側として心身状態が不調の時の決断は避けた方がいいとの考えから決断をしてこなかったという。 pic.twitter.com/dxe06l2Qzb
この話題にネットでは
「職務全う出来ないなら辞職する選択して偉いと思う。当たり前のこと出来ない人も多いからね。お大事になさって下さい」
「鬱は仕方ないね」
「潔くていいね。寝てたり、全然仕事してないのに金貰う議員さん達たくさんいるよ。ガーシーは論外だよ」
「辞めないガーシー…」
「病気なら仕方ないけど「結局何がしたかったんだ?」って感じ」
「議員になる前もうつになってて活動休止してなかったかな。元々メンタルの病持ちだったんだろうなと思う」
「Twitterで政府批判してるときは楽だったけど、議員になったら「やっぱり無理」なんでしょ。またTwitter批判芸人に戻るだけ」
「逃げたとか言われるけど何の仕事もしないまま高い給料もらい続ける事思ったら辞職したのは国のためにもなると思うからそこはズルズルしがみつかなくて良かったと思う」
という声も。