(以下引用)
高校時代には、母親に「『私は男性が好き』ってカミングアウトした」という。しかし、「育て方を間違えた」と言われ、「すごいショック」を受けたという。
両親は離婚しており、「ほぼシングルで頑張って育ててきてくれた」母から、「自分の生まれ持ったセクシャリティのことで、(育て方を間違えた、と言われ)やっぱりすごく寂しくて悲しかった」と明かした。
とっさに母親から「捨てられると思い、「ウソだよ。男の人が好き、って言ったけどウソだよ」と笑顔で訂正したという。その後、母親から「沖縄はとても狭いから。海越えたらとっても広い世界がいっぱい待ってる」と言われたことを振り返りながら涙。
『性』に悩んだ学生時代https://t.co/cPb7wMrdvw pic.twitter.com/YqaiNfbCYQ
— ryuchell 🐉💕 (@RYUZi33WORLD929) January 10, 2023
この話題にネットでは
「え、サラッと凄いこと言ってない?」
「高校生の時に気づいていたのに女の子と結婚したの?」
「私も今これびっくり。結構な年齢まで自分の嗜好はっきりわからない人いるからそれなのかと思ってたのに。はっきり自認して親に言うほどだったのに??」
「そんなに前から自覚してたのに女性と結婚して子供まで作ったのかと。言ってることめちゃくちゃすぎる」
「自分自分だなーーーーーー息子いるって忘れてんのか⁉️」
「あれ、男が好きって公にしたんだ」
「今まで濁してたのにとうとう認めたん」
「ついさっきインスタのストーリーに息子とお出かけしたって載せてたのに。でも息子とお出かけでもめちゃくちゃ女の子〜な格好だった」
親子ショット久々な気がする!
— ねとらぼエンタ (@itm_nlabenta) January 10, 2023
ryuchell、4歳長男との父子ショットを新年初公開 わが子と“ふたり”で元妻pecoは登場せずhttps://t.co/HhRuzfozHO pic.twitter.com/6EHt5i1QGX
「LGBTQの友達がいるけど、家族にカミングアウトして数年勘当されてた。家族に言うってそれくらいの覚悟だよね」
「ベストマザー賞が麻里子様でイクメン賞がこの人なんだよね 呪われてるねww」
という声も。