(以下引用)
まだ正式には発表されていないものの、今年7月クールのTBS「日曜劇場」で、堺と阿部寛(58)が主演を務めるドラマが放送されると業界では早くも話題になっている。
「2013年に大ヒットした『半沢直樹』のプロデューサーが手掛けるといわれ、さらに、福沢諭吉の玄孫で、『半沢』の監督だった福澤克雄さんも制作陣に加わります。仮タイトルは『VIVANT』。TBS内での期待値も非常に高いです」(キー局幹部)
(中略)
「“独立して会社をやりたい”と彼が言うので、どうぞ、と。それだけです」
と語るのは、田辺エージェンシーの田邊社長。言わずと知れた芸能界の“ドン”である。
「それを言ってきたのは、昨年の6月とか7月ではないですかね」
半年前の出来事と明かすも、独立の理由を聞くと、語気を強めてこう続ける。
「理由はわかんないよ。マネジメントを自分でやりたいと言うのだから、そういう人を引き留めてもうまくいくわけないじゃない。もう一緒に仕事なんてできないよ。自分でやりたいって言うのにさ、“君じゃダメ、僕じゃなきゃ”って誰が言えるんですか。(日曜劇場は)TBSと堺君で直接やってくれとなっていて、うちは関わっていません」
【速報】
— デイリー新潮 (@dailyshincho) January 10, 2023
堺雅人の事務所独立騒動、“芸能界のドン” 田邊昭知社長が激白 「もう一緒に仕事なんてできないよ」https://t.co/Y7AuynAte3
「週刊新潮」の取材に、田辺エージェンシ―の社長であり、“芸能界のドン”と呼ばれる田邊昭知氏(84)が舞台裏を語った。#デイリー新潮 #堺雅人
この話題にネットでは
「怖すぎる」
「あら社長出てきちゃった」
「ほんとがわからないけど夏目ちゃんのこととかもあったし、やっぱりこの社長怖いのかな〜って思う」
「長年の愛人とされてきた夏目ちゃんも有吉と結婚して表舞台から消えたしね。2度と顔を見せないというのが結婚の条件だったのかと想像」
「まあ自分でやりたいならしょうがないという話ではある」
「堺雅人は事務所に感謝のコメントしてた気がするのに」
「まぁ揉めてたとしても表向きは感謝するのが常識なんだろうけどね」
「まぁそれが一般常識であってこの社長がおかしい。権力持つと自分抑える事出来なくなる人いるからね」
「つっても田辺って人も84歳だからもう力ないでしょ」
「社長の言い分が記事になる意味を考えると恐ろしいよ。今後堺雅人を起用しようとする局に対してどう出るんだろうかとね」
「円満退社ていう話だったけど社長は意外とおこなのかな」
「自分でやりたいと言ってる人と引き留めてまで同じ事務所で一緒に出来ないよ、というようにも捉えられるけどね」
「堺さん干されないでほしいな」
という声も。