(以下引用)
「付き合ったのが7月の後半、大みそかに『結婚します』って、あいさつに行って、ちょうど向こうの実家が引っ越しをするところだったので、引っ越すタイミングで同居が始まりました」と続け、結婚する前から柄本の実家で同居をスタートさせていたことを明かした。
(中略)
番組MCの山崎育三郎は「柄本家にすんなり入っていけたの?」と質問。この問いかけに安藤は「どちらかというと自分の家族よりも波長が(合った)。自分が無理なく一緒にいられる気がしたんです。だから、産前産後もずっと向こうの実家でした」と笑顔で明かした。
この話題にネットでは
「根拠はないけど、確かに馴染めそう」
「夫婦で顔が似てるよね。似てる方が上手くいくのかな?」
「同級生たちの結婚相手見てると顔が似てる事が多いなーと思う。雰囲気が似てくるのか・・・🤔 でも真逆のタイプの顔同士もいるよね」
「顔も雰囲気もバックグラウンドも似てる夫婦。お似合い」
「柄本明(義父)と二人でかき氷食べに行ったり仲良さそうだもんね。インスタたまに見てるよ」
「角替さんが生前話してたね。サクラが柄本明のベッドで寝てる、毎回柄本明がびっくりして角替さんを呼ぶと。本当の娘みたいと言ってた」
「実家はご両親がちょっとアレだしさ…波長が合うお義母さまが亡くなってつらかっただろうね」
「記事だけ読むといい話だと思う反面、実家を避けてるような印象もあって闇深い。だって普通自分の家のほうが居心地いいものでしょ」
「安藤和津は長く鬱病だったらしいし、奥田瑛二は女性関係の話もあるし、居心地が良い実家って感じはしないな」
「なんか切なくなる。義理父からお父さんの愛情を感じられたんだろうなぁ」
「だって奥田瑛二難しそうな人だもんね」
「私も奥田瑛二一家より柄本明一家のほうを選びたい」
「いいなぁ~ 彼氏と、その家族と馴染めて仲良くて順調に結婚とか」
という声も。