(以下引用)
IKKOが挙げたのが加賀まりこだった。十代で映画女優としてデビューすると、主演映画「月曜日のユカ」などで奔放な女性を演じ、人気女優の仲間入り。「和製ブリジッド・バルドー」の異名を取った。
IKKOは「加賀さんの小悪魔チックなという。すごいよね?かわいくて」と絶賛。すると、マツコも「加賀さんが一番じゃないかと思う。あの当時の加賀さんのあの…あれをどうやったらああなるのか分からないほどきれい」と感嘆の声を上げた。
若かりし頃の加賀まりこの可愛さマジで異常 pic.twitter.com/mZNtL8MGrH
— ヴァナさんは植物。 (@AVAVaizraVana) January 3, 2023
加賀まりこさん、今の歳でも昔の可愛さや表情が残ってて、バラエティで毒吐いててもキュンとするんだよねぇ…。
— バルトロメイ (@jm_keppeki) January 3, 2023
ほんと次元が違う可愛さだわ。
#マツコの知らない世界 pic.twitter.com/UeGOoZMDcA
マツコ見て知ったんだけど加賀まりこさんこれで純血の日本人ってなにかのバグじゃない??? pic.twitter.com/4icQjWx8A1
— りんご@OP履修中~アラバスタ編終わった!~ (@sjEFJVZrbQrHPr6) January 3, 2023
この話題にネットでは
「加工もなくあの可愛さ本当にすごい」
「本当に絶世の美女だったらしいよね。それに加えて小悪魔な雰囲気やツンとした性格も良かったんだろうな」
「加賀まりこさんや吉永小百合さんは綺麗だし可愛い」
「熱の入り方が異常だったw」
「昨日の番組、マツコとIKKOの組合せがめっちゃ面白かった!ふたりとも、本当に思い入れのあるテーマを熱っぽく語ってるのが伝わってきて。最近のテレビ見てると「本当はどーでもいいんだろうけど上っ面でコメントしてるなー」って芸能人ばっかだから」
「IKKOさんの話が脱線しまくるのが面白かった。もっと見たかった」
「全然先に進まなくて「まだ1970年代だよ」「家で話してる会話になってる」ていうマツコのツッコミに笑った」
という声も。