(以下引用)
粗品は「完全に、俺のことをディスってる。アレ、俺のことでしょ?」と直撃した。
井口は「いろんなネタの中で、いろんなことを言っているんですけど、YouTuberもコントの人も役者の人も特定の人はいない」としながらも「『R-1』と『泣きながら電話する』ということに限っては、粗品のことだった。ごめん」と断言。粗品は「結局、ホンマに俺かい!」と苦笑い。
「R-1」と「泣きながら電話」は野田さんじゃなく粗品さんのことだった#芸人シンパイニュース#シンパイ賞 pic.twitter.com/ulyOIuWDbn
— モー・レイワー (@6222CA) January 2, 2023
この話題にネットでは
「本当に粗品ディスで草」
「唯一特定の人物だった粗品氏にちゃんと謝る井口さん😂」
「どっちみち誰かを傷つけるネタは長続きしないよ」
「特定の誰かを言ってるのじゃなくて、観客が個々の中にイメージできた対象があるから爆笑させられたんだと思う」
「井口は芸人の間で気配りができるいい人で通ってるからネタ元にされてる人たちも理解してた上で乗っかってると思うw 変な話、誰もウエストランドがM-1優勝するとは思ってなかっただろうしw」
「M1決勝前の里帰りロケでも歓迎も期待もされてなくて滅茶苦茶面白かったw 本人も2位か3位になれれば良いなって言ってたし」
「井口のYouTubeチャンネルを見に行ったら優勝前も優勝した後もゆっくり丁寧に話す常識人であの毒舌漫才はなんなのよってくらい普通の人でびっくり」
という声も。