GACKT「格付け」で休止の真相告白

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歌手のGACKTさん(49)が1月1日放送の「芸能人格付けチェック!2023お正月スペシャル」に2年ぶりに参戦し、重度の発声障害のため2021年9月から活動を休止した真相を明かしました。

(以下引用)

活動休止中、体重に関しては「85%くらい。だいぶ落ちちゃった。73から62キロまで」。当初は「疲れかな?」と疑っていなかったが「熱が出て意識がなくなった。気づいたら2週間くらい倒れていた。著しく免疫が落ちて、声が出せないだけでなく言葉がうまくつくれない」と症状を紹介。病名は明確ではないという。

また、「シャワーを浴びているときに、指の間にすさまじい毛がついていた。自分の髪の毛が落ちていくのが見えて…それが一番ショックでした。ここ(こめかみ)の部分がごっそり抜けて。エガちゃん(江頭2:50)みたいな感じ…これは参ったな」と漏らした。

その後「肌がおかしくなりはじめて重度の乾癬って病気があるんですけど。顔中と足、腕…お腹、背中。ボロボロになって…」と過酷な闘病生活を振り返り、「引退だなって思いました」と一時は覚悟したという。現在は幹細胞治療に症状は改善。



この話題にネットでは

「GACKT様すごい状態悪かったんだな…2週間意識ないって結構じゃん…よくここまで回復されて…よかった」

「GACKT、重度の乾癬かあ。痒いだろうな」

「GACKT、乾癬だったのか」

「格付けチェックでGACKTが紹介した、幹細胞治療、現状はなんのエビデンスもない胡散臭い治療なのに、あたかも効くかのように紹介するなんて、テレビ朝日は新年早々正気か、、、?」

「乾癬が幹細胞治療で治るとかほんとなら大ニュースだからさっさと論文書いて治験してくれ」

「幹細胞治療で一気に胡散臭くなった笑」

「Gacktはん、出てきたのは良いけど、なんかしんどそう…」

「GACKT痩せたなぁ」

「GACKT、久しぶりに見たら病気でヤツレてるのか? なんか顔が変わった感じ」

「ガクト様いると格付けチェック面白いな」

という声も。





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