一切メディアに発言しないことで知られる藤島社長が自身の名前でコメントを出すのは極めて異例のことですが、ネットでは「はい?どの口が言ってんの!?」「お前が言うな」など話題を集めています。
1/1掲載 #ジャニーズ事務所 の広告です。
— NIKKEI BRAND VOICE/日本経済新聞の広告紹介アカウント (@nikkei_ad_flash) January 1, 2023
誕生から61年。
変貌する日本の音楽シーンの中で、いつでも“夢と希望”を届けてきました。
これからのジャニーズの未来に向けて「変えるもの」と「変えないもの」の軸を強く持つこと。#藤島ジュリーK.代表が「”私たち”の約束」を掲げます#日経 #新聞広告 pic.twitter.com/5XVWrNTiIw
この話題にネットでは
「表明を取り繕うという必死さが伝わります」
「かえって「焦り」「危機」「傾いた企業」を感じるよね」
「そりゃこんだけジャニーズがバンバン止めてたらもう責任問題だもんね…。タッキーやイノッチのせいには出来ないよ」
「やることなすこと全てが裏目に出るあたりジュリーは本当に才能ないんだろうな。自ら火に油を注いでいくスタイル」
「何だかんだでジャニーさんは偉大だったってお話ね」
「でもジャニーさんもセクハラ問題あったし…」
「セクハラとかいう次元か…」
「ジャニーズ事務所のコンプライアンスって一般常識からかけ離れたものなんだろうなー」
「何かSMAPの一件から闇しかないし、今更感が半端ない」
「やっと尻に火がついたかwもう時すでに遅い気がするけど」
「ざっと読んだけど、どこがいままでと違うのか分からなかった。タレントさんの意思を尊重しますってとこ?」
「結局何が言いたいのかわからない」
「タレントさんたち見てる限り、実はそんなに悪い事務所じゃないのかな~って思うけどどうなんだろ?」
「もっともらしいこと書いてあるように見えてよく読むと抽象的」
という声も。