(以下引用)
「なにかやましいことがあったから、旦那さんもああやって突き詰めていると思うんですけど」「(篠田さんが夫に)飛び降りて許しを乞うという方法も納得できなかったです」と思いつく限りの疑問点をコメント。
「あの内容から『不倫をしてない』ってよく言えるなぁっていうか……」と率直な感想を吐露しました。
(中略)
“飛び降りて死ぬ”とされた音声のくだりがよほど飲み込めなかったのか、「そもそも(不倫をしていたとして)死んだら許されるということにならないですからね」「いずれにしてもそういう責任の取り方をしてしまうっていうのが、もうお子さんのためになってない」と、自死して解決するという発想そのものが遺された子どものことを真に考えていないと、あらためて厳しく指摘していました。
2児の父でもある田村さん
— ねとらぼエンタ (@itm_nlabenta) December 31, 2022
田村淳、篠田麻里子の不倫疑惑否定に「よく言えるなぁ」 “飛び降りて許しを乞う”には「お子さんのためになってない」https://t.co/aHg9oi5BTF pic.twitter.com/SWN3xycEC5
この話題にネットでは
「擁護しようがないくらいの音声証拠でしたね」
「音声聞いたけど不倫は完全に認めてましたね」
「「篠田も悪いけど」「不倫は悪いけど」という申し訳程度の予防線や前置きをしてから延々ご主人叩きをする人よりは遥かに真っ当な意見」
「でもさー音声はシャレにならないんだけどこれ死者出たら責任取れるのかな?訴えられてもしょうがない名誉毀損もあるかも」
「一生ネットに残るのに音声さらすとかすごいな」
「篠田麻里子の旦那さん不本意だろうけど、この音声データの公開がなければ、世間に発信力のある妻と財力のある不倫相手に真実をもみ消されて不利な立場にされていただろうね」
「録音していることを知ってて発言するのと、知らないで発言するのは大きな違い。女側の不倫はさておき、男側の発言は、録音と公開を意識したものであると考えるべき」
「確かに、不倫をしてないなら自死する必要もないですよね。逆に、録音テープの内容が嘘なら旦那を名誉毀損で訴えることもできる。それをしないということは認めていること」
「今迄、自分中心で回ってきたからどうにでも出来ると思ってる。あの音声が世間にしられるのは旦那にとって一番効果が有る」
「死んで償うってただの逃避じゃね?って思ったわ。本当に相手に対して償いたいと思っているのであれば苦しくても何年かかっても努力し続けるもんじゃないかな?」
という声も。